レコード大賞受賞曲を選び直します。
今月テレビが一番流した曲は、近藤真彦の『愚か者』じゃなかろーか(笑)。
「権力で揉み消せる」と豪語してたらしいし、今まで様々なことを揉み消してもらっていたのだろう。
が、権力を使うのは、揉み消す時だけじゃなかったようで・・
冒頭で触れた『愚か者』は、ご存知の通り、日本レコード大賞受賞曲である。
しかしこの曲は、異例も異例、たかだか20万枚ほどのセールスでの受賞だったのだ。
その頃の大賞受賞曲って、ミリオンセラーだったり、少なくとも50万枚は突破してるのが普通なのに、この『愚か者』の売上枚数だけはズドーンと低く、年間シングルチャートだって35位なんである(1月1日発売なのに)。
そりゃもう、ジャニーズの権力が行使されたとしか思えない。
マッチって、自分の実力で受賞できたと思えるオメデタイ奴なのか、どんな手段でもいいから名誉が欲しい奴なのかわからん。。
これをきっかけに、レコード大賞はその権威を大きく失墜させることとなった。
レコード大賞って本来、「その年を代表する曲」が選ばれるわけよね?
世間から支持されて(要するに「売れて」)、作品のクオリティも高く(中身のない歌詞など論外)、歌い手のレベルも一定以上で、なおかつその年を一番彩った曲が選ばれるべき。
例えば、沢田研二の『勝手にしやがれ』とか、昔を振り返る番組なんかでBGMに使われる機会、多いじゃない? それってその時代を彩った曲だからこそよね。
レコ大受賞曲だから使われてるんじゃないかって?
そんなことないわよ。いくら受賞曲でも使われてないケース、あるもの。
だからさ、今みたいにレコ大が形骸化してない時代の受賞曲を、ちょっと修正したい。
今から。そして今さら(笑)。
・1983年受賞曲『矢切の渡し』(細川たかし)・・前年の『北酒場』に続き二連覇。ミリオンセラーでもあり、『北酒場』より売上枚数は上だが、よっぽど『北酒場』の方が例のBGMにも使われてるイメージ。
・1984年受賞曲『長良川艶歌』(五木ひろし)・・印象が薄い。当然例のBGMに使われることも無し。
・1985年受賞曲『ミ・アモーレ』(中森明菜)・・彼女は翌年も受賞するので、ここは他の人に譲りましょ(笑)。
・1986年受賞曲『DESIRE』(中森明菜)
・1987年受賞曲『愚か者』(近藤真彦)
さて、上記1983~1987年までの受賞曲を、次のように替えますよ。
私の思う条件に全て合致し、例のBGMにも使われがちな曲ばかりです。
・1983年『SWEET MEMORIES』or 『瞳はダイアモンド』(松田聖子)・・明菜が2度も受賞して聖子は1度も…ってのは、やっぱバランス悪いッ!(笑) この2曲は、聖子がさらなるステージに到達した感満載なので、ぜひこの年に受賞してもらいたい。
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でもね、戦略次第ではホントに受賞できてたかもしれないのよ。『SWEET MEMORIES』をB面ではなく最初からA面として売り出すか、『瞳はダイアモンド』をもう少し早い時期にリリースしてたらね(レコ大の日まで2ヶ月しかなかったから)。
・1984年『ワインレッドの心』(安全地帯)
・1985年『ジュリアに傷心』(チェッカーズ)
・1986年『DESIRE』(中森明菜)
・1987年『雪國』(吉幾三)・・この年の作曲賞に選ばれてた。大賞の『愚か者』よりよっぽど売れてて、年間シングルチャート3位!
・・いかがでしたでしょうか?
今回もアタクシのクソどうでもいい妄想にお付き合いいただき、ありがとうございました。(笑)
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