安全管理面での杜撰さが引き起こした悲劇
福岡県で、保育園送迎バス内に置き去りにされた5歳の園児が死亡する痛ましい事故が起きた。
私は最初、勘違いをしていた。
その園児が、帰りのバスの中に置き去りにされたのかと思ったのである。
お迎えの時間帯の話だったしね。
そしたら何と、行きのバスの中!
夕方まで9時間もの間、灼熱のバス内に閉じ込められていたことになる。
行きのバスだと、運転手である園長は気づかなくとも、その子の担任である保育士がその子の不在に気づいて、園長に確認したり保護者に連絡を取るだろうから、通常ならそんな事態は起こり得ない。
が、担任は、その子の不在を「欠席」と思い込んだ。
いや、「欠席」と思い込んでもいいんだが、念のため確認するだろフツー・・
なぜか園長が自ら送迎バスを運転しており、他に同乗する職員がいないのも異常。
(人件費節減?)
園長と担任がいろんな基本的チェックを怠っているのも異常。
こちらとしては「え?何で?」「え?何で?」のオンパレード。
いくつものヒューマンエラーが重なってこぼれ落ちた命・・
ルーチンでやることの強さを、あらためて思い知るのであった。。
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