アルバム収録曲から国民的大ヒット曲へ

平成の30年間で一番ヒットしたシングル曲は、スマップの『世界に一つだけの花』。

解散騒動がなければ、ファンによる「購買運動」は起こらず、2位ぐらいに落ち着いてたはず。

「平成で一番売れたのはこの曲で~す!」と紹介されたって、私にはスマップの「公開処刑」の場面しか浮かんでこない。

あとは、ファンの無念さとか。

皮肉なことに。

さてその『世界に一つだけの花』なんだけど、最初は単なるアルバム収録曲だったって知ってたぁ~?(そりゃファンは知ってるだろーけど)

こんな話聞くとさ、アルバム曲とシングル曲の分かれ目って何だろう・・と思う。

現に他のアーティストでも、アルバムの中にトンでもない良曲がゴロゴロあったりする。

で、そのアルバム以降に出すシングルが立て続けにショボくて、失速していった人もいる。
そのアルバム収録曲たちの方が、よほど「売れセン」の楽曲だったよッ!みたいな。

昔の松田聖子は、アルバム収録曲のみならずB面(カップリング)曲に至るまで、シングルと何ら遜色のない楽曲が提供されていた。

とにかく全ての楽曲のクオリティが高く、それはそれでアーティストとして高評価を得ていくわけだが、やっぱそれでもちょっともったいないなぁ・・と感じてしまう私なのであった。

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