中田久美と3人の選手たち

サッカー男子日本代表の森保監督の解任論が根強くあるけど、そんなにダメかなー?

東京五輪後に退任したバレーボール女子日本代表の中田久美監督は本当にダメだったけど。

退任時に「この5年間に悔いはない」と言ってたけど、ちったぁ悔やめよと。
で、五輪(惨敗で予選敗退)の総括もロクにせず、雲隠れ。

はっきり言って中田在任時の5年間は、女子バレーにとって無駄で無意味な期間となった。
今後、戦術も戦略も(んなもん、あったか知らんが)すべて白紙に戻すこととなる。
次に活かせるものなんて何もない。

東京五輪が、出場した選手にとって「黒歴史」になるなんてな。
選手が中田采配の犠牲者のように思えて、気の毒でならない。

五輪の試合中に足を負傷し倒れ込んだ古賀紗理那をその後の試合にも出させ、今、古賀の足は国内リーグにも出場できない状態にある。

負傷しても出さざるを得ない(出さないと勝てない)ほどの古賀頼みのチームなのに、「エースは黒後」「うちは黒後のチーム」などと、五輪前にやたらと黒後推しの発言を繰り返していた(お気に入りなんでしょうなぁ)。

その黒後愛はプレッシャーの為か五輪で全く調子が出ず、五輪後体調不良に陥り、これまた彼女も国内リーグに出場できない状態。

こんなにも尾を引いてるわけですよ。
肉体的にも精神的にもボロボロですわ。

主将の荒木絵里香は五輪後引退。「有終の美」とは程遠い幕引き。
こんな結果なら、「ママ、行かないで」と泣きじゃくる我が子のそばにいてあげた方がよかったんじゃないかとすら思える。

しかもなぁ・・五輪前に「ママさんアスリート」としての苦悩を吐露しすぎてた感がある。
両立が大変なのはわかるけど、主将がね、五輪への意気込みよりもそっちの苦悩ばかりを述べてることに違和感があった。

もともとそんな話をよくしてた選手ではあったんだけど、五輪前には控えると思ってた。
「五輪後にはいくら語っても構わないから、今はちょっと封印してくれない?」って思ったんだよねー(記者がその話を振るから仕方なく、なのかな~)。

というか、そういう葛藤を抱えた選手を主将にするってのも、どーなん。。

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