キープとクリアのはざまで
所詮、ボールを奪い、奪われ、のスポーツなんだからさ。
そこまで叩くこともないんじゃないかと思うけどね。
サッカーワールドカップ日本対ブラジルの逆転シーン。
失点に絡んだ選手本人が翌日、「クリアすればよかった」と発言してるので、「やろうと思えばできたのに、その選択をしなかった」ということになる。
奇しくもその選手は今年、海外メディアから、所属チーム(海外)での出場機会の少なさの原因を「不用意なボールロスト」と指摘されてしまっている。
サッカーファンの間でも、その「癖」はわりと有名らしい。
そこで、ボールをクリアせずにキープしたがる心情や性質を調べて分析してみたよ。
↓ ↓ ↓
・「簡単にボールを手放したくない」という強い責任感の表れ
・周囲の状況判断よりも「自分が今どう動くか」「どうボールを運ぶか」に意識が向きやすく、自分のペースで状況を打開しようとする傾向
・チームのために安全なプレーを選択するべき局面であっても「ボールを持っていれば奪われない」という過信や強いキープ力がある
・・バレーボールに、「フェイクセット」という技があんだけども、あれは、打とうとジャンプして何枚もブロックがついてる際に瞬時の判断で空中で体勢を変え、ラクに打てそうな人にトスを上げるというもの。
選手の身体能力の高さはもちろんのこと、「周囲の状況判断」が不可欠だし「チームのための安全プレー」でもあるなぁ、と感じた次第である。
コメント
コメントを投稿