精神鑑定、けっかはっぴょーー!
女性に何か恨みでもあるのだろうか。
そう勘ぐってしまうぐらいの、女性に対する扱いのヒドさである。
母親が毒親だったならわかるが、母親との関係は良好だったはずだしなぁ。。
過去には著書で「女性を対等なパートナーとして見れない」とも吐露してる。
その本の中では、専門家による精神鑑定もなされている。
そしてその分析が、実によく当たっているのである。
↓ ↓ ↓
・相手を非難したり敵意を示したりしがち
・必要以上に他責的で攻撃的
・自分自身を守る技術や、他者との穏やかな関係を保つための社会性には、やや欠ける
・女性蔑視的な傾向
・女性関係において、不信感など、何らかの問題を抱えている可能性
・常に複数の女性との性的な関係が存在する(可能性)
・自分にないものを持っている同性に対するうらやましさや、その感情を悟られたくないといった強い競争意識・・①
・男女間の相互理解は根本的に不可能であり、それが普通である(という認識)
・女性に対しては、情緒的な交流よりも、ごく直接的な意味での性行為の対象としかみなそうとしない傾向
・性的関係において、自分が主導権を失うことへの強い恐怖感や不安感
・・などなど(ロッキング・オン『松本裁判』より)
①で思い出すのは、番組でビートたけしへのコンプレックスを語った場面。
私が「映画の才能かな」「教養かな」と思ってたら、「スキャンダル」だと。
たけしには大きなスキャンダルがあったのに、自分にはない、と。
・・拍子抜け。
どんだけプライド高いんや!?と思った。本当のコンプレックスを隠してる、と。
プライドが高いからこそ、自分で女性に声をかけることもしないし、女性を集めることもしないし、女性から拒絶されれば激高するのだろう。
そして今回自分の身に起こった(念願の?)スキャンダル。
そこまでドデカいことをやらかしたわけでもないのに、その手口が顰蹙を買い、芸能界にいられなくなりそうな状況に。
・・間抜け。
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