Tシャツが乾くまで待つなよ
視聴者から不満噴出らしいね。
妻が実は「バツ4」だったってことで。
『Tシャツが乾くまで』第9話。
失踪癖の夫に、「バツ4」だったことを隠してた妻。
しかし何で今頃「何じゃそら!?」って騒ぐかね。
「失踪癖」の時点で見限らなきゃいけないよ、視聴者は。
「失踪癖」を持ち込まれた日にゃ、何だってアリさ。
(関連記事:Tシャツが乾かないうちに脱落したワケ )
この脚本家の作品で、このドラマ以外なら私が観たのは『海のはじまり』なんだが、共通点があるよ(関連記事:他人事のようなセリフに面食らった件 )。
・早々に誰かが死ぬ(死んでる)
・設定自体は興味をそそられる(私はね)
・必ず「何じゃそら」ポイントがあり、見る気が失せる
「あぁ、世間にはそんなケース(今回で言えば夫が妻以外の女性と旅に出て事故に遭う)もあるだろうなぁ」と思ってリアリティを感じ、期待して見始めるのだ。
だけど、回を重ねるごとにどんどんリアリティとはかけ離れていくもんで、期待してた分、ガッカリ度合いがハンパない。
もったいないなぁ、と思うんである。
目のつけ所はとてもいいのに、ストーリー展開がマズい。
『Tシャツが乾くまで』の視聴率は初回から良く、普通は回を重ねるごとに下がるものなのだが、このドラマはどんどん上昇していった。
こういうケースは珍しく、この上なく理想的な視聴率のカタチではある。
しかも第9話で最高視聴率(このドラマでの)をたたき出した。
非難ゴーゴーの素っ頓狂な第9話で。
しかし次は最終回。
ブーブー言ってた人も、「最終回だけ観ない」という気持ちの悪い選択はしづらく、ブーブー言いながら観ることになるのだろう。
「あとは野となれ山となれ」的なバズーカぶっ放したとしか思えん・・
※関連記事・・『見知らぬTシャツの糸が乾くまで』
コメント
コメントを投稿