ついついヤツらはやり過ぎる
「あぁッ!もったいなぁい」と言われたんである。
まだ「特殊詐欺」とか「闇バイト」なんかの名称が世に出る前のことだったと思う。
「いらない(不要な)〇〇ありませんか」という電話が初めてかかってきて。
「あ、〇〇は最近結構捨てたばっかりでー」(←ホントの話)と私。
そしたら冒頭のセリフを、情感たっぷりに言われて。
その時に違和感を覚えたのよね。
「そんなリアクション、取るかな?フツー」って。
あ、怪しいかもしんない、と。
そしたら後々、「押し買い」なるものを知るわけよ。
「これを機に捨てちゃおっかなー」と思ってもらえるような物で訪問のアポをとりつけ、実際には「貴金属も出せ」みたいな。
このように、ダマくらかそうとしてるヤツが、余計なことを付けたして、かえって疑惑が増すケースがある。
田久保 元伊東市長も、卒業証書をクイック提示(チラ見せ)したものの、のちに自分が偽造したものだと判明。
そうなると、「自分は卒業したと思い込んでた」という言い訳が通用しなくなる。
何たって、自分で証書を偽造してるワケだから。卒業してないという認識は明白。
偽造なんかしてなければ、卒業したと勘違いしていた阿呆(1%ぐらいは存在するかもね)のフリができて「学歴詐称疑惑」でとどまれたかもしれないが、偽造をしてる時点で疑惑どころの話ではなくなってくるのである。
あと、あの京都小6男児遺体遺棄事件だって、何日も入念に捜索された後の山中で、身内がランリュックをポッと発見したよね。
これにゃゾッとしたな。
「やっぱ身内の中に犯人いるじゃ~ん!」って感じられたもの。
ランリュックの放置場所からして、学校へ送り届けられた男子児童(←ホントは送り届けられてない)が自ら山に入って遭難したか、あるいは車でさらわれたように思わせたかったのだろう。
が、犯人が思うような方向へは一切進まなかった。
かえって疑惑が増すだけだった。
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