洗剤宣伝の選曲センス

何か最近テレビによく出てるなぁ。
もう出てこないと思ったんだけどなぁ・・よく出てこれたよなぁ。

・・と思ったら、歌手デビュー40周年だそうである。

ま、周年商法ってヤツですな。

コンスタントに歌手活動してた人なら良いのだけど、長年ブランクあった人に「デビュー〇周年で~す!」(ジャーン!)って出てこられてもなぁ(秘かに歌手活動してたのならスマン)。

誰って今井美樹である。

「もう出てこないと思った」というのは、これほどまでに女性からの支持を落とした人も珍しいからである。

ネット時代となり、昔のことでもずっと言われ続ける。
本人にとっては消したい過去が、誰の記憶にも鮮明に残り続ける。

それが嫌で、メディアに出るのを避けてるんじゃないかと思ってた。

出たところで叩かれるだけだもの。
アレルギーになってる女性が多いもんで。

単なる「不倫→略奪婚」だけにとどまらないからな、この人の場合。

先輩であり親友である女性ミュージシャンの夫を奪ったばかりか、この女性に対する仕打ちが陰湿そのもので。

私はそれをネットではなく、とある放送作家の本で知ったんだが。

ところで本題である(遅いわッ)。
今井美樹といえば、花王の洗剤CMソングに彼女の『PIECE OF MY WISH』が使われている。

初めてそのCMを見た時から今日に至るまで、私はずっと違和感を覚えてる。

それは決して「何であんな人の・・」という意味ではない。

単にCMと全くマッチしていないからである。
わざわざ30年以上前の曲を持ち出してくる理由が見えてこない、マジで。

一方で、ホンダのCMなんかは、初めて見た瞬間に「車のCMのための曲だわぁ~」と感じるぐらいCMにマッチする曲を起用してた。

シティポップ風なのよね。
やっぱ車CMとシティポップは、すこぶる相性がいいのよ。
(関連記事:アレが感じられたらそれはシティポップ!?

ピタッとハマるものを現代の曲から選び取れるセンスと、ずいぶん過去に遡ったって探し当てることのできないセンスの差よ・・

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