あの2人の名前の画数が悪すぎるッ

エンタメ界の覇者たちの、これほどの転落劇ってあろうか?

過去をさかのぼれば、ビートたけしのフライデー襲撃事件や島田紳助の黒い交際なんかがある。

でも、たけしは逮捕&謹慎後も冠番組に戻れて、その後の仕事も極めて順調だったし、紳助は自ら表舞台から去り、その後は別のビジネスや趣味で悠々自適な生活を送っている。

時代の違いもあるかと思うが、彼らはテレビ界からNOを突き付けられたわけではないし、記者会見だって堂々とこなしている。

そういう点で、例の2人(MN)とは違う。

ところで私は、母親が持ってる姓名判断の本を読み込むような子どもであった。

絶対アカン画数ってのがいくつかあって、その中の4つが私の頭の中でこびりついた。

Mの名前の画数がその4つのうちの1つで、「あんなに芸能界で成功してるのに、画数ムチャクチャ悪いやんッ!何で??」と思ったものだ。

それは90年代半ばのことだ。
Mはエンタメ界の、そして時代の寵児となった。んもうイケイケだった。

時を同じくしてNもそのような存在となった。

そして時は流れ、またもや時を同じくして転落することになるのである。

ふと数えてみると、Nの名前の画数も4つのうちの1つなのだった。

これらの画数は、苦労して築き上げた成功が、一瞬にして崩壊(!)してしまいやすいんだと。

ちなみに、その時代の一番の寵児と言えば、あの音楽プロデューサーである。

栄華を極めた彼も、詐欺やら何やらで転落の一途を辿ったわけだけど、彼の名前の画数も4つのうちの1つなのだった。。

コメント