反抗期?・・いえいえ、アナタが毒親なんです
かつて漫画家Sの子育てエッセイ漫画を楽しく読んだ読者たちが、続々と後悔してるらしく。
それは、母親からネタにされ続けてきた娘の悲痛な胸の内を知ったから。
私も知人がSのファンで、その知人から著書を借りて何冊か読んだことあるなぁ。
子どもは2人いて、上が男の子で下が女の子。
息子がとにかくブッ飛んでて、悪気は一切無い子なんだが無鉄砲でハチャメチャ。
あぁ、Sの旦那がブッ飛んでる人だったから似ちゃったんだなぁ、大変だなぁ、と。
娘のことは、とにかく可愛らしく優しい子に描かれてた。
読んでるこっちも「きゃわい~」と萌えるほど。
娘が5、6歳の頃までの話だったと思う、私が読んだのは。
それから数年後、書店で見かけた著書の表紙を見てビックリした。
そこには、グレた娘の姿が描かれてあった。
えー!あんないい子が!・・・意外だったし、ショックだった。
でも、Sも少女時代グレてたから似ちゃったんだなぁ・・としみじみ思ったり。
そんな私が最初にSに対して大きな疑問を持ったのは、例の「卒母宣言」である。
どちらかと言えば、世間もメディアもそれを好意的に捉えてたカンジ・・「新しい!」っつって。
子どもが成人してるなら、まぁそれ(卒母)もアリだろう。
しかし下の子(娘)は、まだ16歳ぐらいだったと思う。多感なお年頃。父親はとっくに他界。
グレてるっぽいし、そりゃマズいだろ~と。
そしてSは、テレビ的にも有名な医者との交際をオープンにしていた頃でもある。
あぁ、母親という責任を完全に放棄して、一人のオンナに戻る宣言なんだなと。
それを「卒母宣言」とは。。何だその「やり切った」感。いいように言い過ぎやろッ!
もちろんいいようにいくわきゃなく、娘のメンタルはボロボロになっていくのである。
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