キャプテンって重要?重要じゃない?
スポーツチームのキャプテンって、どんな人がなるべき?
適当に決めていいと思う?それともしっかり選ぶべき?
キャプテンが誰になるかでチームは大きく変わる?
私の認識としては、プレーヤーとして必ずしも一番手じゃなくていいから、チームをまとめる力や引っ張る力があって、周囲に目を配り、物事を冷静にみることのできる選手がふさわしいのかなと。
バレーボール日本代表の話になるけど、木村沙織がキャプテンになった時、私、驚いたの。
年齢的には全く不思議ではなかったけど、リーダーシップがある感じには見えなかったから。
インタビューでもヘラヘラグダグダだったし。
それにね、絶対的エースでポイントゲッターだったから、キャプテンの任務に煩わされることなく、試合に集中できる環境の方がいいと思ったの。
男子で言えば、清水選手もキャプテンにふさわしいとは思えなかったなぁ。
コート内でもタイムアウト中でも、清水が積極的にメンバーに声かけする場面を見たことがなかった。チームがピンチの時も周りを鼓舞することなく、ピンチの波にのまれてぼう然としてた。
つくづく「キャプテンとは何ぞや」・・ってことを考えさせられたわね。
「声かけ」で唯一覚えているのが、練習風景の映像で、まだ20歳前後だった石川や柳田に対して、清水がすごい剣幕で「謝れ!謝れ!」と言ってる場面だ。
「サーブでミスをしたら謝れ!」と言うのだ。
石川と柳田が、サーブミスをしてもあまりにも平然としてるから。
怒鳴られた石川と柳田はキョトン・・「はい、わかりました」とすら答えてなかった。
彼らの心の声は・・「ジャンプサーブにミスはつきもので、それを申し訳ないと思うことで思い切ったサーブが打てないなら、それの方が問題だろ」なのだと思う。
清水の気持ちもわかるのだが、「謝れ!謝れ!」はちょっと違う気がする。。
言い方かなぁ~、何かジャイアンぽかった(笑)。内容的にも中高生レベルな感じ・・。
ちなみにそれ以降も、石川と柳田がサーブミスで謝る場面をみたことがない(笑)。
そして今、男子のキャプテンは石川祐希だ。
キャプテンとしての意識は高いが、木村同様、絶対的エースでポイントゲッター。
五輪後のアジア選手権では、同じくポイントゲッターの西田が不在のため、点取り屋としてもさらなる重圧がかかった。
年下メンバーもグッと増えたため、アドバイスに鼓舞に孤軍奮闘し、最終試合は満身創痍でヘロヘロになっていた。
キャプテンの資質は十分あるけれど、やはりプレーに専念させてあげたいと思った。
やっぱエースでキャプテンて・・荷が重すぎない??
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