やっかいなポジティブバカ

度を超したポジティブは、世間に迷惑をかけるね。

世にはびこるポジティブ志向も、一考の余地があるかも知れんね。

まぁ、まさかベッキーも本気で「ありがとう文春!」とは思ってないとは思うけど。

「強がり」とか「負け惜しみ」とか、そういうもんも含まれてるんだとは思うけど。

でも結局、彼女の過剰なまでの前向きさが、アダとなってる。

あーたが推奨していたポジティブシンキングの終着点がこれですかい?

反省したフリして舌を出してたことがバレちゃって、息の根止められちゃってさ。

ポジティブの意味、履き違えてない?

彼女のポジティブ思考からは「反省」の言葉が抜け落ちてるんだよ。

失敗について反省することもなく、自分を正当化して、前に進むことだけを考えてるから、同じ失敗を繰り返して、周りに迷惑をかける。

「好感度」がウリの矢口、「正義」がウリの江角、「好感度」と「正義」がウリのベッキー。
みーんなメッキがはがれちゃったなぁ・・・。ま、テレビでのイメージなんて所詮そんなもの。

おーっとっとっと、頭文字を並べ変えたら、「やべぇ!」になることはヒミツだ(笑)。

※コイツを見習え!⇒幡 蒼子のおこりんぼ日記3: 誠実な対応で見事な復活を遂げた男

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