ほりきた、ほんきか?

こんなクッキリ二重だったっけ・・・?
しかも、眉毛を作り込んでるしなぁ・・・。

昔より胡散臭さが3割増しになってる山本耕史である。

あの日以来、公の場で堀北真希とのことをペラペラと饒舌に語っている。
完全に高揚感&達成感に浸っている感じ。

彼の女好きは、以前から知っていた。
「そんな風に見えないのに・・・キモいなぁ」という印象をずっと引きずっていた。

そして、香取慎吾を追い回すエピソードも耳に入る。
あ、ただの「女たらし」ではない、と思った。

彼は「人たらし」なのだ、と悟ったのである。

「女たらし」は「人たらし」であるケースが多い。
小栗旬だってそうだ。

そんな小栗の結婚とは、異なる点を挙げてみる。

・交際期間がほとんどない
・一方的な猛烈アプローチ

世間では「この結婚が上手くいくはずがない」との声が多数を占める。

が、必ずしも、女たらしとの結婚が破たんするというわけでもない。

上記2点のうち1点だけなら、破たんの可能性は低くなる。

女たらしじゃないなら2点そろっていても大丈夫だが、女たらしが2点そろうと、もうイケない。

それはもう、相手の女を「堕とす」という目的しかないはずだから。

※関連記事・・・幡 蒼子のおこりんぼ日記3: CMの堀北はなぜ目が死んでるのか

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