あやつられ、能年社長が誕生す

のーねんれなのせんのーそーどー。
・・・あら、スゴイ字ヅラ(笑)。

能年玲奈に関しては、「『あまちゃん』後、もっとこうすれば良かったんじゃね?」的なことをブログに書いてた私である( コチラ→役は中学生、トークは小学生、実年齢は21)。

しかし「時すでに遅し」である。
もはや戻ってこれないようなゾーンに突入してしまったカンジである。

結局さ、事務所が悪いのか、怪しげな女が悪いのか、こっちにはわかんないんだけどね。

でもまぁ大抵、芸能人が独立を企てたらロクなことにならんよね。
こじれ方がハンパないのよね。

なんかもったいなかったなぁ。
エセの人気者(ゴリ押し)じゃなくて、本当の人気者だったのにね。

素のトークがちょっと世間をザワつかせたけど(笑)。

いや、だからこそ、映画なんかに出てる場合じゃなかったワケ。
映画なんか、一部の人しか観ないんだからさ。

それよりドラマにジャンジャン出て、トーク時の「イタイ子」のイメージを払拭しとかないと。
彼女の映画を観に行かない人にとっては、「イタイ子」のまんまだよ?

ま、私の理想としてはだな、『あまちゃん』ではバリバリの主役だったわけだから、あえて準主役ぐらいに抑えとく。

そうすると飽きられないし、そのドラマがコケた時も、「『あまちゃん』以外での主役はやっぱ無理かぁ~」などと、戦犯扱いされることもない。

そして等身大(20~21歳)の女の子の役。これ重要。

いっぱいドラマのオファー来ただろうに。
選り好みしたのは、事務所か怪しげな女か本人か? もし事務所だとしたら愚かだねぇ。

そして能年玲奈が代表取締役就任だと。
一番似合わない肩書で笑っちゃうんだけど。

絵に描いたような「バカ社長」(笑)。
いやぁ、これでテレビドラマひとつできそーなもんだけど。

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