好感度を保ちたいならモデルはやめとけ

サッカーの長谷部選手の結婚報道が流れた。

ま、一種のデマだったようだが、世の女性たちの動揺がハンパなかった。

「結婚」ということより、「結婚相手」にショックを受けてるカンジ。

結婚相手・・・「モデル」。

王道ぢゃんッ、王道ぢゃんッ。

サッカー選手ときたら「モデル」でしょ。

でも長谷部の場合、いや、長谷部だからこそ、お相手が「モデル」ってのはダメらしい。

「何だよ、何だよ、そこいらのサッカー選手と同類かよ。見損なったよ」ってことらしい。

「できれば一般女性と結婚して」との声多し。

でもなぁ、芸能人や有名スポーツ選手と結婚する「一般女性」って、なーんかそういう方面に太ーいパイプがあって、そういう方面のオトコたちを漁ってるイメージが強いんだけど?

生粋の一般女性ではない、というか。
今はどっかの企業の広報やってるけど、実は元タレントだった、とかね。

無名時代からつきあってる相手なら「生粋の一般女性」もあり得るけど、有名になってからの相手が「生粋の一般女性」だったのは、爆笑問題の田中ぐらいしか思い浮かばない。

元嫁は、近所の花屋の店員だったんだよ。
素朴でいいなぁ、と思ったけど、嫁の裏切りで、結婚生活ダメになっちゃった。

モデルであろうと一般女性であろうとカンケーないね。
一般女性の中にも、トンでもないのがいる。

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