W杯・・・やっぱりマジで審判はツライよ

日本が「何対何」で勝つだの負けるだのっつー予想っているかぁ??
毎回毎回さぁ~。

あ、サッカーワールドカップの話ですぅ(ま、他のスポーツにも当てはまるけど)。

元サッカー選手とかタレントに予想させたりするじゃん。
でもさ、絶対日本びいきな予想だし。

どんなに相手国が強くても、日本が負けるっつー予想など誰もしないし。
んなもん、ムダだ、ムダだ。

あと「世界のイケメン選手ご紹介」ってのもいらんッ!
(スポーツに軟派な情報を持ち込むなってのッ)

さて、早速判定問題が浮上したよ。
サッカーにゃ、審判の判定問題が付きものだからね。

今回のはねぇ~、何か、どっちもどっちだな。

クロアチア選手がブラジル選手の腕をつかんでいるのは確かだが、力づくで相手の動きを封じ込めている感じはしない。

が、とにかく腕をつかんだのは明らかで、大げさにコケたのも明らかだ。
ワザとコケる行為も反則なのだが、「腕をつかんだ」という反則の方がわかりやすいのである。

コケたのは「ワザとではない」と言えるけど、腕をつかんだのって「ワザとではない」と言ったって無意味。「いや、だって、つかんでるじゃん、それだけでアウト」っちゅー話。

私個人の意見としては、ワザとコケる行為の方がムカつく(今回の件とは関係なく)。
ボールを奪われたからって、コケてみせるとは何だ!

今回はペナルティーエリア内の反則っちゅーことで、PKとられて、コケた方に点が入った。
それで点が入らなかったらまだしも、点が入っちゃって、そのままその国が勝ったもんだからややこしい。

ひょっとしたら、PKという措置が厳しかったのかな~??

こういうことが起こると、日本チームが絡んだ試合ではなくてもブルーになる私である。
サッカーって、好きなんだけど、キライだな(笑)。

※関連記事・・・幡 蒼子のおこりんぼ日記3: 審判はツライよ・・・サッカー編

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