マサムネ師匠になりきって考えてみる

もうね、スピッツファンの頭ん中は、しばらく新アルバムとツアーのことでいっぱいでしょうね。
ウキウキしますね。

↓そんなニューアルバムの曲目はコチラ
 冒険カマキリ
 ちっぽけな宝物
 もらとりあむ
 チェアー
 カッパドキア
 ぴかぴか
 真夏のペチカ
 skip
 ハッピーエンドじゃ終わらない
 いかさまワッフル
 サナギ
 コモレビちゃん
 君をもっと好きになる

って、ちがーう!!
これはニセのタイトルだからねッ!(わかってるわいッ)
正しくはコチラを⇒http://spitz.r-s.co.jp/new_release/chiisanaikimono/index.html

マサムネ氏のタイトルのつけ方って、結構適当だったりするのよね。
タイの百貨店の名前をそのままつけた『ロビンソン』とかな。
たとえ適当であっても、言葉の響きとか字ヅラにはこだわっていそう。

タイトルで秀逸なのは、パッと浮かんだところでは『恋する凡人』だな。
新アルバムの曲目では『遠吠えシャッフル』の響きがいいな。

今回のアルバム『小さな生き物』のタイトルについて、前回の記事に「アルバムらしくない」と書いたけど、意表を突くのがまたスピッツらしいっちゃスピッツらしいのかも。

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