プリプリのバリバリな現役感
2日続けてプリンセスプリンセスがテレビ出演していた。
今回の再結成は奥居香が言いだしっぺなんだってー。意外~。
『情熱大陸』では、「再結成なんてあり得ないって思ってたからぁ~」って言ってたからさ。
でも、演奏も歌も全盛の頃と遜色ナシ。ビジュアル的にも合格ライン。
(『情熱大陸』でのプライベート風景では、老けこんだメンバーもいて心配したが)
皆それぞれイキイキしてたね~、水を得た魚みたいに。パワフルだったよ。
21世紀版の中山さんは、こんなファッション&ヘアメークなのね…なるほど、なるほど。
『ダイアモンド』でのギターソロのパフォーマンス、懐かしかったわぁ。
プリプリとして16年ぶりの歌番組出演…何かジ~ンときたな。
再びテレビで観ることになるなんて想像してなかったし。
音楽不況と言われて久しい昨今、CDは売れず、特にバンドの存続は厳しくなっている。
そして、あざとい手法でCD売上を伸ばすグループがヒットチャートの上位を占める現実。
そんな時代が来るとは思いもしなかった。
音楽業界に活気のあった時代が思いだされて、よりジ~ンときちゃったのよね、私。
『ダイアモンド』の ♪針がおりる瞬間の とか ♪ブラウン管じゃわからない という歌詞、平成生まれにゃ「何のこっちゃ?」ってカンジだろうね。
私にとってもちょっと不可解な歌であった…「結局何のことを歌っているの?」と。
一説には、「アナログレコードの衰退を背景に、そのコレクションと思い出(=ダイアモンド)をいとおしむ内容」と言われているらしい。レコード針もダイアモンド製だったりするから。
なるほど、なるほど、これならある程度合点がいくわ。
だけど今度は、アナログレコードを衰退させたCDが、売れない時代になっているわけで…。
←アルバム、結構売れてるらしい。レコード会社もウハウハね。
あれ?でもチャリティーの一環??…結局よくわかんねーなぁ。
若い世代は特にCDを買わないから、上の世代をターゲットにした方がいいね、レコード会社も。
※関連記事↓↓↓
幡 蒼子のおこりんぼ日記3: 今のプリプリ☆昔のプリプリ
今回の再結成は奥居香が言いだしっぺなんだってー。意外~。
『情熱大陸』では、「再結成なんてあり得ないって思ってたからぁ~」って言ってたからさ。
でも、演奏も歌も全盛の頃と遜色ナシ。ビジュアル的にも合格ライン。
(『情熱大陸』でのプライベート風景では、老けこんだメンバーもいて心配したが)
皆それぞれイキイキしてたね~、水を得た魚みたいに。パワフルだったよ。
21世紀版の中山さんは、こんなファッション&ヘアメークなのね…なるほど、なるほど。
『ダイアモンド』でのギターソロのパフォーマンス、懐かしかったわぁ。
再びテレビで観ることになるなんて想像してなかったし。
音楽不況と言われて久しい昨今、CDは売れず、特にバンドの存続は厳しくなっている。
そして、あざとい手法でCD売上を伸ばすグループがヒットチャートの上位を占める現実。
そんな時代が来るとは思いもしなかった。
音楽業界に活気のあった時代が思いだされて、よりジ~ンときちゃったのよね、私。
『ダイアモンド』の ♪針がおりる瞬間の とか ♪ブラウン管じゃわからない という歌詞、平成生まれにゃ「何のこっちゃ?」ってカンジだろうね。
私にとってもちょっと不可解な歌であった…「結局何のことを歌っているの?」と。
一説には、「アナログレコードの衰退を背景に、そのコレクションと思い出(=ダイアモンド)をいとおしむ内容」と言われているらしい。レコード針もダイアモンド製だったりするから。
なるほど、なるほど、これならある程度合点がいくわ。
だけど今度は、アナログレコードを衰退させたCDが、売れない時代になっているわけで…。
←アルバム、結構売れてるらしい。レコード会社もウハウハね。
あれ?でもチャリティーの一環??…結局よくわかんねーなぁ。
若い世代は特にCDを買わないから、上の世代をターゲットにした方がいいね、レコード会社も。
※関連記事↓↓↓
幡 蒼子のおこりんぼ日記3: 今のプリプリ☆昔のプリプリ
見た見た見たッ。たまたま見れたッ。
返信削除変わってなかったねぇ~。衰えてなかった。歌も外見も。(まさか口パクじゃないよね?)不覚にもウルウルきてしまったよ・・自分にとってはプリプリってけっこう青春だからさ・・・
で、別番組で偶然●hara見たんだけど・・・酷かった・・怖かった・・・全然全く唄えてなーい。なんだあれ・・酷いもんだった。歌手続けてるの?唄えないなら出なきゃいいじゃーん。しかも唄った後、観客相手に言い訳めいたこと言ってたし。みっともなさ過ぎる。プリプリ(奥居さん)の変わらなさがスゴイことに思えた。
ちなみにその番組にバクチクも出てたんですが、久しぶりに見ましたが、その変わらなさが何か・・逆にダサいというか・・ここ最近(今の)ジュンスカを見た時の衝撃に似ていました(-_-;)
spikoさん、コメントありがとうございます。
返信削除奥居香は口パクじゃなかったです(当時はほぼ口パクだったけど)。
ただちょっと判定がビミョ~なのは、他メンによるコーラスなんです。
あまりにも当時(のCD)と変わってなかったから…。
あれが生歌ならスゴイと思いました。
何かの番組にバクチクが出てたんスか!?そりゃすげー。
変わってなかったということは、若々しかったんスか?
外見的にも声的にも若々しさを保っていたなら、それはそれですごいことだけど、「ダサい」と思う気持ちも少しわかります。
おそらくバクチクやジュンスカは時代色が強すぎて、完全にその音楽性は過去のものとなっているのではないでしょうか。
ところで「何とかhara」って誰ですか?
あー今わかった、charaですか?
こんにちは。
返信削除バクチク!ほんとにあのまんまな感じでね~
あのままちょっと老けさせた、みたいな・・
若々しいと言えば若々しいが・・流行ってねーってツッコミたくなるような、、「化石」という言葉が私の頭をよぎっていきました・・・
昔もそんなによく知らないんですが、ボーカルの人は微動だにしないで唄ってた。あんな感じだったっけか?
そう、ちゃっちゃっ●hara~~~
あまりの酷さにネットで検索しちゃいましたよ!
そしたらシーナアンドロケッツ?の声が潰れた後にテレビで唄ってるのを見た時の悪夢を思い出したという書き込みがあって、関係ないのにその動画を見ちゃったりなんかして、どうでもいいシーナアンドロケッツの使用前後使用後みたいな動画を見たりなんかして・・ほんとでもそんな衝撃でしたわ~。でもあの方は病気で喉を潰されたんですよね。
コバタケプロデュースのスワロウテイルバタフライとか好きだったんだけどね。あ、そういえばスピッツ、カバーしてましたね。聴いたことないけど聴いてみたいな(昔ロックロックで唄ったんでしたっけ)。
spikoさんへ
返信削除バクチクのボーカルは、当時も直立不動だったような気がしますねぇ。
charaの歌、そんなヒドいことになってたんスか…ガッカリ。
最近、歌手活動してなかったんスかねぇ。
『スワロウテイルバタフライ』、私も結構好きでした。
へー、スピッツがカバーしてたんだ~(…しばし想像してみる)。