魔法のコトバでかかった魔法?
前回のリリースから1年が経とうとしてますわ、スピッツのシングル。
ま、近年は1年に1回のペースだわな。
でも時々、3~4ヶ月後にリリースされることもあって驚くけど。
アルバムを聴いていて、かなりの頻度でカットしちゃう(すっ飛ばす)シングル曲は、『運命の人』。
そういう自分に最近気づいて、何かしみじみ「あー、私、ホントにこの曲が好きじゃないんだわぁ~」って思った。(幡 蒼子のおこりんぼ日記3: スピッツと私の1997年)
イントロも含めたメロディーラインが好みじゃないってことなんだけど、それ以外の部分でも、♪愛はコンビニでも買えるけれど という歌詞とか、♪アイ二ージュー の字ヅラ(!)とかも…ね。
私が少しスピッツから距離を置いていた期間があったのは、過去のブログ記事でも述べた通りだが、突き詰めていくと、決定打となったのはこの曲なのかもなぁ。
そういった意味で『運命の人』は、私にとって「運命の曲」だ(←大げさだ)。
そして私は、アルバム『さざなみCD』で復活するのだが、そのきっかけとなったのはシングル『魔法のコトバ』かも。
『魔法のコトバ』も、それに続く『ルキンフォー』も、私の好きなスピッツ路線であった。
「わ~、よくぞこの路線に戻ってきてくれた♪」みたいな。
それよりも前に大ヒットした『スターゲイザー』では、いっさいなびかなかった私がである。
それで、その2曲が入っている『さざなみCD』を購入するに至りプチ復活、その後の『とげまる』で奇跡の大復活を遂げるのである(←だから大げさだってッ)。
そういった意味で『魔法のコトバ』は、私にとって「魔法の曲」だ(…へい、へい)。
ま、近年は1年に1回のペースだわな。
でも時々、3~4ヶ月後にリリースされることもあって驚くけど。
アルバムを聴いていて、かなりの頻度でカットしちゃう(すっ飛ばす)シングル曲は、『運命の人』。
そういう自分に最近気づいて、何かしみじみ「あー、私、ホントにこの曲が好きじゃないんだわぁ~」って思った。(幡 蒼子のおこりんぼ日記3: スピッツと私の1997年)
イントロも含めたメロディーラインが好みじゃないってことなんだけど、それ以外の部分でも、♪愛はコンビニでも買えるけれど という歌詞とか、♪アイ二ージュー の字ヅラ(!)とかも…ね。
私が少しスピッツから距離を置いていた期間があったのは、過去のブログ記事でも述べた通りだが、突き詰めていくと、決定打となったのはこの曲なのかもなぁ。
そういった意味で『運命の人』は、私にとって「運命の曲」だ(←大げさだ)。
そして私は、アルバム『さざなみCD』で復活するのだが、そのきっかけとなったのはシングル『魔法のコトバ』かも。
『魔法のコトバ』も、それに続く『ルキンフォー』も、私の好きなスピッツ路線であった。
「わ~、よくぞこの路線に戻ってきてくれた♪」みたいな。
それよりも前に大ヒットした『スターゲイザー』では、いっさいなびかなかった私がである。
それで、その2曲が入っている『さざなみCD』を購入するに至りプチ復活、その後の『とげまる』で奇跡の大復活を遂げるのである(←だから大げさだってッ)。
そういった意味で『魔法のコトバ』は、私にとって「魔法の曲」だ(…へい、へい)。
私もしばらくスピッツから遠ざかっていて、さざなみCDで復活した口です。
返信削除もっと正しく言えば、偶然you-tubeで見たさざなみOTRツアーでえらく感動して、返り咲いたということなんですけど。
ライブでの僕のギターは鳥肌が立ちました。ルキンフォー、桃も大好き。
でも一番好きな曲って言ったら、やっぱりスパイダーかな。
スピッツ好きになったきっかけだったし、若き日の色んな思い出があります
笑。
って聞かれてもないのにダラダラと書いてしまいました。失礼しました。
naoさん、コメントありがとうございます。
返信削除あら、naoさんも「さざなみ復活組」ですか。
そんな人、結構いるんでしょうかね。
私は未だに『ハチミツ』がヘビロテなんですが、『さざなみCD』って、ちょっと『ハチミツ』にテイストが似ている気がするんですよね。
こんにちは。
返信削除『運命の人』の♪愛はコンビニでも~、のくだり、好きって人多いですよね(スピッツファン以外でも)。
私は「アイニージュー」の字ヅラ、なかなか好きなんですけどねー。なんていうか、「I need you」と書くよりはスピッツっぽいかなと。
牡蠣ひろみさん、コメントありがとうございます。
返信削除う~ん…私は好きになれなかった…コンビ二とアイニージュー。
♪愛はコンビ二でも の部分を初めて聴いたとき、ギョッとしたのを覚えてます。結局、その部分もアイニージューも、好きじゃないメロディーにのせているからこそ、余計に自分の中で悪目立ちしているのかもしれません…。
こんばんは。
返信削除運命の人もそうだけど、もっとハァ!?なのが「流れ星」じゃないでしょーかっ。何でこれがシングル・・・?フシギ過ぎです。以前にもコメントしましたが私は「魔法のコトバ」は好きだけど「さざなみCD」はだめですぅ~。さざなみの良さを教えてくだせぇ~・・ちなみに好きなのは、三日月、色々衣、ハチミツ、とげまるです・・スペースの関係で車に携帯しないのはさざなみCD、フェイクファー、空の飛び方、とかです。ハヤブサも意外にいまひとつ・・
魔法のコトバはいいけど、ルキンフォー、群青はちょっと・・・なんでこれがシングルだったんだろう?
スピッツとの出会いがとげまるツアーで良かった・・・
spikoさん、コメントありがとうございます。
返信削除『魔法のコトバ』も『ルキンフォー』も、最初聴いた時は「いいな」と思いましたね。今は別にフツーですけど。『群青』は『運命の人』なみにガッカリしました。アルバムの中の曲として聴けば悪くないんですけどね。
『流れ星』なんて論外ですよー。もう客観的に聴けませんもん、何せ辺見えみりが歌ってたもんで。私の中ではもう「辺見の歌」なんですもん(哀しいかな)。詳しくは、「辺見ショック」について書かれたブログ記事「スピッツと私の1999年」にて…。