天真爛漫と淫乱のはざまで
彼女の中でこれら2つの性質が同居してるのか、はたまた前者は見せかけだったのか。
スキャンダルで一発退場となる、昨今の芸能界。
散々見てきたろ、先人たちの縷々とした屍を。
なぜもっと理性を働かせないのか、不思議でならない。
「自分たちはバレない」と思うのか、本能を抑えきれないのか(・・動物か?)。
特に永野芽郁には、多数のCM出演、放送中のドラマ、公開直前の映画まである。
関係者に多大な迷惑がかかることが、頭をよぎったりしないんだろうか。
出演中のドラマ『キャスター』の視聴率は、現在ぶっちぎりの1位らしい。
あの役に関して「どうしても阿部でいきたい」はあったかもしれないが、永野の役に関して「どうしても永野でいきたい」はなかったろう。
チラッと観たけど、AD役かと思ったら総合演出役なの~ッ!?
逆に、何で永野芽郁なん??
それだけに起用した側は頭を抱えてるハズだ。
「別に永野でなくてもよかったのに~~ッ!」と。
もし彼女を降板させるなら、代役は能年玲奈でいいじゃない、ソックリだし、これを機に地上波復帰させてあげたら・・と思ったら、既に別役でこのドラマに出る予定らしく。
なんちゅー偶然。バッドタイミング。。
だったらさ、スクープする側がスクープされるっちゅー皮肉なオチをそのままドラマにも生かしてさ、不倫スキャンダルで辞めていく感じで脚本を書き換えるってのはどう。
彼女もキャスター役なら尚よかったのだけど。
やっぱ裏方よりもキャスターのスキャンダルの方がドラマとしては面白くなるから。
今回の報道を双方とも否定(損害が甚大過ぎてダメ元で否定するしかない)したことで文春は大いに発奮し、第ニ弾、第三弾をブッ放すのは必至。内容的にもエグくなる。
あ~あ。
エガちゃんも本人に忠告していたではないか、既婚者に行くぐらいなら「俺の女になれ」と(?)。
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