PK戦 苦労知らずの クロアチア
クロアチアと対戦してPK戦までもつれこんだら、もうそれはクロアチアの勝利が確定したようなもんなんだな。
強豪ブラジルまで負けちゃった。
サッカーワールドカップ カタール大会。
クロアチアは前回大会から通算4戦がPK戦となってるが、その全てを制している。
どの国も嫌がるPK戦を、クロアチアは「ウェルカム」なんだよ。信じられないけど。
もうこうなると「運」だけでは片づけられない。
「コツ」も「ワザ」もあるはずなんだ。
データも出てたが、やはりキーパーは上方へのシュートがかなりセーブしにくいようだ。
しかし上方にシュートするのは極めて難しい。ゴールの枠を越えるリスクがあるからだ。
枠をはみ出せば、セーブされた時より非難されてしまう。
相手にとっては「濡れ手で粟」だしね。
ハイリスクハイリターンを取るか、ローリスクローリターンを取るか。
何か既視感があるなーと思ったら、バレーボールのサーブだわ。
相手のセットポイント時に、スパイクのようなジャンプサーブが打てるのかっつー話。
威力があって効果的だが、失敗するリスクも高い。
失敗すりゃ、相手にセットを取られてしまう。
「入れてけサーブ」ならミスはしないが、その後、相手にズドンとやられておしまい。
PK戦で言えば、蹴りやすいコースにシュートしてセーブされる形。
PK戦のキッカーはメンタルが強くないと失敗しやすいと言われるが、メンタルが強くないと、そもそもリスキーなコースに蹴れないのだ。
クロアチアとのPK戦での日本のキッカー(実際蹴った選手)は、南野・三笘・浅野・吉田の4選手だが、事前に「この中で成功するのは1人だけです。誰でしょう?」という質問があったら、「浅野」と答えた自信が私にはある。
だってこの中だったら一番メンタル強そうじゃん。
現に、他の3人よりも上方にシュートしてた。
助走の仕方も、キーパーをダマくらかそうとする余裕が感じられたし。
南野の次に蹴るのが三笘だと知った時、「三笘なら!」と思ったが、表情見たら「アッカーン!」てなった。
浅野は安心して見てられた。
ま、全てをメンタルで片づける気はないけどね。
久保・鎌田・堂安も、きっとPK強いと思うんだー。
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