米倉涼子が身をもって教えてくれたコト
米倉涼子が、ライフワークとしているブロードウェイミュージカル『シカゴ』の主演を降板。
腰を痛めてるらしい。そりゃそやろな・・
人気ドラマシリーズ『ドクターX』でも常にヒールの高い靴。
『シカゴ』でもハイヒールで踊りまくるんだろうし、数年前から習っているらしいアルゼンチンタンゴでもハイヒールだろうし、CMでもハイヒール。
『ドクターX』なんてあれ、素足にハイヒールだろ。
「うへぇ~!痛そう」って思っちゃう。
その腰の故障、回復までには相当時間がかかると思うんだ。
何しろ酷使してきた年数と度合いがハンパない。
ひょっとしたら、もうハイヒールは履けなくなるかもしれない。
それぐらいに蓄積されてきたものはあると思う。
世の中的には「#Ku Too」の動きがあったり、トレンド的にもハイヒール離れが著しい。
私も就活生の時に「ヒールは高すぎてもダメだし、無いのもマナー違反。〇センチから〇センチまでが妥当」という文言を何かで読んだことがあり、当時は「ふ~ん、そういうもんか」と思ったもんだ。
しかしよくよく考えれば「ヒールが無いとマナー違反」ってのは、理不尽だ。
女性だけに課していることから、女性の脚を「キレイに見せるため」でしかない。
確かにヒールがある方がキレイに見える。
キレイに見せたい人や、ハイヒールが好きな人はもちろん履けばいい。
要するに、強制されたくない。
そんなバカみたいな男目線の理由で強制されたくないのだ。
ストッキングだってそう。
米倉涼子は素足だが、たいていハイヒールやパンプスはストッキングとセット。
ストッキングは、夏、地獄。
だからかなーと思う。
ロングスカートの流行がここ何年も続いているのは。夏でもロングが主流だった。
どいつもこいつもずっつらずっつら長くって、私なんかいいかげんイライラしてくる。
女子アナでもマキシ丈のスカートでニュース読んだりして「フザけんな」と言いたくなる。
でもロングスカートなら、ストッキング問題は回避できるのだ。
スニーカーやローファーでもマッチするので、ハイヒールやパンプスを履く必要もなくなる。
実は女性を救ってくれてるトレンドなのかもしれない。
さて、米倉涼子に話を戻す。
『ドクターX』でハイヒールを履いているのは、彼女の意思かどうかはわからない。
ただ、医師のハイヒールはあり得ない。
いろんな意味であり得ないのだが、例えば、緊急の時に「カツカツカツカツッ!」と音立てて廊下を走られたら、病院にいる人たち(患者ら)は不安だ。
病院関係者だけでなく、来院する人にとっても「ヒールのある靴はご法度」ってのは常識だ。
ドラマだから・・という考えもあろう。
しかし、そんな不要な(あり得ない、現実離れした)演出で、身体まで痛めてしまったんでは元も子もない。
図らずも米倉涼子は、そのテの靴が身体に有害なことを身をもって証明したことになる。
私の身内の主治医は若めの女性なのだが、足元は健康サンダル風の履き物だ。
決して野暮ったい人ではない。
「この人の方がよっぽど意識が高いよな~」って思ってる。
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