若葉 若見え 若旦那
そろそろ若葉の季節ですね。
「・・わかッ!!」
そこに若旦那風の男性が現れた。
『笑点』でのワンシーン。
勇退した林家木久扇の後釜として紹介された、立川晴の輔。
「これまた若い人いれたな~」と思ってたら・・
何と51歳らしい!
せいぜい30くらいにしか見えない。
大学院生の子どもがいるて・・自分が大学院生みたいなのに・・
白髪染めはしてるんだろうけど、カツラじゃなければ(ないとは思うが)ホントにすごいぞ。
「え?どゆこと?どゆこと?どーなっとんの!?」とこちらが戸惑うくらい、実年齢よりウンと若く見える人がたまにいる。
テレビに出てる男性に多い。
同じく笑点メンバーの春風亭昇太も、年齢を知ってド肝を抜かれた人物の一人。
元テレ朝局員でコメンテーターの玉川徹氏も。
最近で言えば、俳優の山田裕貴かな。
去年、33歳という年齢を知ってビックリ。20代前半かとおもとった。
一方、その逆で戸惑うこともある。
ドラマ『不適切にもほどがある!』の向坂キヨシ役の子。
いかにも20歳過ぎの青年が中学生役をやってるように見える。
そしたら・・正真正銘の中学生だった!
あれは何だろな~、ド肝抜かれたな~。
一般社会にも、フケ顔でオッサンのような中学生がたまにいる。
でも彼はそういうタイプではない。
ドラマの途中で髪型がガラッと変わったけど、変える前の、前髪下ろした「いかにも中学生っぽい」髪型の時から「20代だろッ20代だろッ」と思ってたからねこっちは。
中学生らしからぬ、難度の高い演技が出来てたからなのかも。
こんなニュアンス、中坊には出せないだろー、みたいな。
あとは声の低さかな~。
あんなもん、声変わりして10年ぐらい経過したよな声質だったぞ!(笑)
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