最初っから嘘まみれだった!
鬼畜コースのほうだったなぁ。。
スーパースターの声明発表前日に投稿した私のブログ記事 ⇒「送金した」から「盗まれた」へ
「もしスーパースターの発言まででっち上げたのだとしたら、鬼畜だ」という内容んとこな。
ギャンブル中毒者が、のちに「嘘だった」と白状するインタビューのことじゃないよ?
それよりも前に、スーパースター側の代理人や広報担当者が、スーパースターの「自分が送金した」「借金の肩代わりをした」という発言を公表してた件な。
どうもギャンブル中毒者の作り話を鵜呑みにし、スーパースターの発言として発表してたようね。
・・てこれ、問題じゃないか!?
しかもギャンブル中毒者は、今回のトラブルの張本人だぞ!
別の通訳に来てもらってでも、スーパースターから直接話を聞くべきだったろ!
そりゃ率先してインタビュー受けるはずだわ。
自分に都合のいい筋書きで話せるからな。
通訳であるのをいいことに。
スーパースターが難解な英語がわからないのをいいことに。
スーパースターは、ギャンブル中毒者がインタビューを受けることすら聞かされてなかったってんだから。
それどころか当初、「スーパースターは友人の借金を返済した」と説明してたようだね。
自分が無関係であることを装った。あぁ鬼畜。
それが「自分の借金で、スーパースターが肩代わり」という証言に変わり、翌日には「スーパースターは何も知らなかった」と翻した。
その短期間での前言撤回こそが、人々にあらぬ疑惑を抱かせることになる。
スーパースターにも疑いの目が向けられた。
嘘に嘘かさねて「嘘でした」と白状するものの「それが嘘やろ」と思われたのだ。
すぐに証言を180度変えたから、人々は怪しんだ。
だけど私には何となくわかる。
盗みがバレたくない一心だった。賭博罪だけに留めておきたかった。
だけど違法賭博業者への送金自体がアウトなのを知って焦った。
自分の嘘でスーパースターを悪者にするわけにはいかない。
何の罪もない彼を、いわば ただでさえ被害者の彼を。
少しぐらいは良心が残っていたと思いたい。。
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