「送金した」から「盗まれた」へ
賭博にハマって さあ大変。
こんなところに落とし穴があるなんて。
その深く暗い穴に落ちてく人に服つかまれて一緒に落ちちゃった。巻き添えだ。道連れだ。
いろいろ気をつけてただろうに、まさかの身近な人物によってトラブルに巻き込まれるとはなぁ。
人を信じ過ぎてはいけない。
人に頼り過ぎてはいけない。
人とは適度な距離を保った方がいい。
ギャンブルは身を破滅させる。時には人の身をも。
・・教訓だね。
ギャンブル中毒者のほうの「前言撤回」が波紋を呼んでるけども、そもそもスーパースターのほうが先に認めちゃってるからね、「彼のために送金した」って。
違法賭博業者への送金記録があっても賭博をやったのは自分ではない、と釈明したかったはず。
そりゃそうだろう。
で、それを受けてギャンブル中毒者も取材に応じた。
でも、ダイレクトな送金自体が問題なのだと、後々知ることになるのである。
もうこうなると、真相はハッキリしてるような気がするのだが。
それとも、スーパースターの「送金した」発言が、ギャンブル中毒者によるウソの通訳だったとかぁ~!?・・だとしたら鬼畜やがな。
とりあえず現段階では、ギャンブル中毒者が「ドロボー」ってことにはなっちゃってるけど。
コメント
コメントを投稿