日曜の夜の「じゃない方」の3人娘

ドラマ『日曜の夜ぐらいは…』には、自分たちが全盛だった頃の年齢の女優の母親役となって出演している女優陣がいる。

私は彼女らが全盛期に出てたドラマを観たことがない。
なのでちょっといろいろ曖昧な点もあるが、彼女らのことを書いてみようと思う。

【当時主演クラス】和久井映見
昔より顔がふっくらして、大福みたい。決してディスってるわけじゃなくて、本当においしそうなんだよ・・て、わしゃ食いしんぼかッ!

【当時二番手クラス?】矢田亜希子
若過ぎて めるるの母親に見えない。
でも実年齢44!驚き! わしゃ30ぐらいにしか見えん・・え?それはないって?(笑)
髪型かなぁ~、もっと年相応にすれば母親に見えるのかもしんない。
それにしても、元ダンナのことで苦労しただろうに全然老けてないわぁ~。
その元ダンナのこともあって長い間表舞台から姿を消してたけど、何か近年バラエティ番組や情報番組にすごく出てきて不思議だった。今度はドラマ出演っすかーへー(何でそんな出れんの?)。
全盛期のキャスティングイメージとしては、和久井の社内恋愛中の相手にアプローチを仕掛ける新入社員(受付嬢)役ってカンジ?
演技を観たことないのに、勝手に「演技力がないタイプ」と思っていたが、意外と(?)普通に演技できてた。

【当時三番手クラス?】生田智子
最初、生田智子とは気づかなかった。それぐらい近所のおばちゃん役が板についてた。
それが演技力の成せる技なのか、本当におばちゃんっぽくなったからなのかはわからない。
この役、生田智子である必要性、あるんかなぁ?いや、あまりにもチョイ役過ぎてさ。
全く無名の人でも大丈夫な気が・・・てかもはや無名扱いなのか??
それとも後々キーパーソンになったりするんかなぁ?
矢田亜希子の項で述べたキャスティングイメージであるが、生田智子は和久井と仲のいい同僚役で、矢田について和久井に「なーに?あの新人。色目つかってさ」とか言ってるカンジ?

・・以上!
って、和久井の項、短すぎるだろッ!!(しかも内容!笑)

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