『麦わらでダンス』から『向き合って談話』へ
「言葉は、政治家の命」と言われる。
その「言葉」から逃げ続ける新人国会議員、生稲晃子。
そもそもは、新聞社が各候補者に実施するアンケートに端を発してると思うのだ。
富裕層への課税強化に関して、ある新聞社のアンケートで彼女は「反対」と回答し、別の新聞社のアンケートでは「賛成」と回答したことで、批判が噴出した。
(「反対の賛成なのだぁ」・・バカボンのパパか 笑)
そのことで、怖くなったんでしょうなぁ~、意見を求められる場から逃げる、逃げる。
選挙番組での中継インタビューはすべて拒否。
NHKによる候補者向けアンケートをほぼ無回答で提出。
そして極めつきは、初登院(臨時国会召集)の日。
報道陣が集まる正門を避け、何と裏口から登院したのである。
女性タレントであることに加え、「ガン経験者」「シングルマザー」「我が子が障害者」のうちのどれかさえあれば当選しちゃう現状をどうにかせんと、こういう人でも国会議員になれちゃう。
はたしてこの人に、国政への意気込みはあったのか。
いや、そもそもこの人に、野心や熱意みたいなものはあるのか。
それは図らずも芸能界入りの時のエピソードから伺い知れるのである。
・おニャン子加入前、賞金100万円にひかれて某タレントオーディションに応募
・おニャン子はブスが多いから入るのは嫌だった
・目を掛けてもらっていたレコード会社の人に「トシちゃんのレコードをあげるから」と言われたのと、『夕やけニャンニャン』出演時の時給が5000円であることにひかれ、おニャン子クラブのオーディションを受ける
・・そうなのだ、タレントになる時でさえ、それにかける情熱が感じられない。
「お金に目がくらんで」とか「物につられて」なのである。
じゃ、今回は「議員報酬に目がくらんで」・・??
アイドル時代の自分を「ダンスが下手なうえに音痴」と自認しているようだが、ダンスは意外とキレッキレ。リズム感もある。
音痴でもない。ただ・・声質が悪い。
彼女のソロデビュー曲『麦わらでダンス』、私は好きな曲なのだけど、彼女のイメージには合ってなかったし、やっぱ声質が残念なのである。
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