今後も歌声を聴きたい女優、聴きたくない女優
『FNS歌謡祭』で女優の伊藤沙莉が、尾崎豊の『15の夜』を歌った。
伊藤沙莉を初めてテレビで見た時に私が抱いた印象は・・「うわッ、ドスのきいた怖い声!」
クセのあり過ぎる声って役柄の邪魔をするから、役者には向かないんじゃないかと思った。
せめて顔が声とマッチしてりゃ、それ系の役がいっぱい回ってくるんだろうけど、彼女の顔は声とは裏腹にベビーフェイスだ。
「演じるより、歌を歌う方がいいんじゃないかね?・・哀愁漂う曲とかロックとか、きっと合うぞ!」と思った。
それからCMにめちゃくちゃ出るようになり、人気上昇中のところへ熱愛報道が出て、後日その随分年上の交際相手の二股愛だったことが発覚し、正直「オワタ」と思った。
「オワタ」と思ったのは、「この恋愛が」ではなく「伊藤沙莉が」である。
いや、本人は悪くないんだけど、なーんか水差されたみたいな。
熱愛は構わないんだけど、相手がクズだとわかり、伊藤のイメージにも影響出そうで。
そして今回の『FNS歌謡祭』出演である。←イマココ
「ほらぁ~、歌えばいいって言ったじゃ~ん!(←言ってないケド)」と私。
歌い始めからサビ前までは、「尾崎裕哉(尾崎の息子)よりはマシか」という程度。
彼女の歌声の真骨頂は、サビを迎えてからだった。
サビでは声を張り上げるため、彼女のパンチの効いた「ドス声」いや「ハスキーボイス」が心にビンビン響く。
あぁ、やっぱりいいじゃん。
本当に歌が上手い人って、声を張らないパートでも遜色なく歌える人。
ボイストレーニングでそこらへんカバーしてほしい。そしたらさらに良くなる。
歌声って天性のものなんで、歌声がダメな人は何歌ってもムダ。
女優の森七菜。
自身の出演CMでもよく歌ってる。
私はその歌声に毎回イライラする。
声が通らないのである。気の抜けたサイダーのような声。
あれでは、たとえいい曲を提供されたって曲が泣く。
でも本人、歌うの好きなんでしょうなー、音楽系の事務所に移籍したし、音楽番組にもちょくちょく出てる。
一度、彼女の生歌をテレビで聴いたことがあるが、声質どころの話ではなかった。
公共の電波を使ってこんなもん流すなよ!・・ってぐらい下手だった。
好きだからって・・いくら歌うのが好きだからって・・
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