視聴者を裏切る「80年代ポップカルチャー」特集

テーマが「80年代ポップカルチャー」だったんで、『世界ふしぎ発見!』を観てみた。

・・しかしこれが、まことに奇妙な回だったんである。

番組の中盤に差し掛かる頃、やたらと新作映画の宣伝臭がしてきた。

スタジオに来てたゲストもその映画の吹き替えをやっていることが判明。

その映画とは、80年代に流行った映画『ゴーストバスターズ』の2022年版。

80年代の人気ブランド「セーラーズ」のことをガッツリ取り上げたのも、『ゴーストバスターズ』へと話をつなげるため。

いや、確かに今「セーラーズ」は話題っちゃ話題なんだが、何だかそれを利用して映画をPRしてるカンジでさ。

延々と『ゴーストバスターズ』のことをやりそうなんで、腹立って途中で消したったわ。

何でこの番組はそんなに『ゴーストバスターズ』を推しているのか。
さっぱりわからん・・まぁ、何かウラがあるんでしょ。

それにさ、どちらかと言えば今ブームなのって、「昭和レトロ」「昭和歌謡」「シティポップ」「80年代アイドル」「バブル」みたいに、日本国内のものが主流でしょ?

どういうわけだかこの番組の真の目的は『ゴーストバスターズ』PRだから、上記の内容をテーマとして掲げるわけにはいかない。 

だから「80年代ポップカルチャー」というテーマで、海外モノも扱えるようにしてるのだ。

あぁ、どーりで現在アメリカを拠点に活動している渡辺直美に番組をナビゲートさせてるワケだわ。

とにかくすっごいシラけた。誘導感がハンパなかった。新手のステマじゃねーのか?
これ、ガッカリした人多いと思うよ~?

こんな番組作り、やめなね。愛がない。

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