2017年8月9日水曜日

外部講師の研修が未だにパワハラチックな件

ゼリア新薬に新卒で入社した男性が、新人研修を受けて自殺し、労災認定された件。

研修の中で、過去のいじめ体験を告白させられたり、吃音を指摘されたりして、他の人たちの証言でも明らかにされているが、まるで軍隊のような研修だったらしい。

学校や部活、職場なんかでは、パワハラ系な言動に気をつけるようになってきたが、人材育成会社が実施する研修は、ちょうど「抜け穴」みたいになってて、旧態依然としたものだったんだなぁ、と感じる。

私も、そういった会社の講師が行う新人研修を受けたことがある。

まーとにかく講師がエラそうで、何かにつけて研修生を罵倒してた。
あとお辞儀の角度がどーたらこーたら延々とやらされて、当時ですら「古いなぁ」と思った。

研修が終わる日を、指折り数えて待ってたわ。辛かった。
研修で教わった事なんか、その後、なーんも役に立たんかったし(学ばんヤツめ)。

ここ数年、売り手市場で、比較的すんなり内定をゲットできると思うけど、まさかこんな落とし穴が待ってるとは思わないだろうね。

企業もさ、釣った魚にエサはやらず、酷い試練を与えるんだね。
しかも自分の手は汚さずに、外部の人間に根性叩き直してもらう魂胆ね。

釣り上げるまでは、おいしいエサをバラまいただろうに。
ま、あまりにもお気楽な気持ちで入社されても困るワケだけど。

とにかく。
このテの研修は、世間の監視の目がないのをいいことに、時代錯誤というか、時が止まったままなんだなぁ、と思わされたんである。

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