今井絵理子がやらかすのは想定内
今井絵理子は結局、「一線は越えていない」「略奪ではない」ということを強調したいようだ。 だから問題ないでしょ、と言わんばかりに。 ちーがーうーだーろーッ!ちがうだろッ!! ポイントずれてる。 しかも、聞かれもしないのに「一線は越えていない」と言い張るのってゲスいわぁ。 強調したいポイントが下品なのである。 芸能人ならアリだが、議員ならそのようなポイントを強調すべきではない。 残念ながら、意識が芸能人のままなのだ。 元々、議員としての資質に欠けてるのだから、これを機に議員を辞めてくれ。 いや、マジでマジで辞めてくれ。お願いしますお願いします。 不倫が許せないのではなく、そもそもコイツが議員であることが許せなかった。 コイツの議員失格エピソードは多々あるが、「さわやかですよねー、すごくさわやかな方で、さわやかな・・」という応援演説は、地味に脳裏にこびりついている。 ほんまもんのアホやがな。 当選してから、何の勉強もしてないな、と思わされた瞬間であった。 遅かれ早かれ、何か問題を起こすことはわかっていた。 だって、知識も常識も自覚もないんだもの。 いやもうそんなもの、当選前からわかりきってたことなんである。