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11月, 2016の投稿を表示しています

無自覚なの? 意図的なの?

「ちきりん」というブロガーの、とあるツイートが大炎上してるようである。 そのツイートがコチラ ↓ ↓ ↓ https://twitter.com/InsideCHIKIRIN/status/803207428011458560 私は、そこまで炎上してない時にこれを読んだのだが、確かに心がザワザワした。 返信コメントの中で多くあったのが、「じゃ、大学辞めればいーじゃないか!」というもの。 そう。 ビートたけしもホリエモンもそうだが、大学に価値を見出せない人は、中退という道を選べば良い。 が、何故それをしなかったのか、と問われれば、彼女はこう返答するかもしれない。 「ためになる授業もあったから」と。 彼女の文面の「つまらない授業をほっぽって」という部分は、一方で「面白くてためになる授業はサボらなかった」と取れなくもない(無理やりだが)。 でもそこを差っ引いたとしてもなお、心がザワザワする。 もうね、ツッコミどころが多過ぎて面倒くさいから、いっそのこと書き換えてみた(苦笑)。 これだと、ボヤ騒ぎくらいで済んだのかもね。 ↓ ↓ ↓ 私は大学時代、つまらないと思う授業はサボって、アルバイトに明け暮れていた。そして、稼いだお金で海外放浪をし、そのことで自分の視野が随分と広がったので、それはそれで生産性のある時間の使い方だったと思っている。だから、大学進学を考えている諸君、もう一度自分のアタマで考えてほしい。キミがやりたいことって、本当に大学でしか学べない? 最後の2行は、彼女の言ってる内容からは離れてしまってるのだが、なかなか良いこと言ってるだろ? 大学ってね、一部の人たちを除いて、ドンドン不要な時代になっていくと思うのよ。 大学に行かなくてもできることっつーのが、飛躍的に増えてるワケだから。 それにしても。 大学の授業をサボってたことを、ドヤ顔で語って推奨するだなんて、何だか時代遅れな感じ。 今のコたち、真面目だよ? いや、今のコじゃないけど、私もサボったことなんてなかったな。周囲もサボってなかった。 「つまんないから、やーだ」なんて、子どものワガママみたいぢゃないか。 それに、つまらないことは全て役立たない、というわけでもなかろーに。 60歳くらいの女性作家も、自分のエッセイで、「授業にはほとんど出ず

あなた、もしかしてミタゾニスト?

なんで松岡なんだよー、と最初は思った。 私は以前から、女装した俳優が主役のドラマがあったら面白いかも、と考えていた。 (すでにあるのならスマン) で、『家政夫のミタゾノ』というドラマが始まって、主役の女装家(オネエ?)がトキオの松岡と知って、少なからずガッカリしたのだ。 主役が松岡なんて、視聴率取る気あんのかよ~。 ほらぁ~、女装してもちっともキレイじゃないし~。 ウットリするほど美しい女に変身できる俳優、ゴロゴロいんだろ~。 なぜ松岡は、女装するとココリコ田中にそっくりになるのか。 おそらく、あの髪型が顔と顎の長さを、眼鏡が鼻の形を強調するからだと思う(苦笑)。 しかし、しかしである。 最近見始めたのだが、このドラマ、結構面白くないか? コミカルに小気味良く話が進んでいく感じで。 で、主役の松岡の女装した顔がそこまで美しくないことで、「面白ブキミ感」が出てる。 そう、美しいとダメなのだ、このドラマは。 面白さが半減するね、きっと。 いや~、松岡、ハマリ役かもしんない、とさえ思ったね。 というか、私がその役にハマりつつあるのかもしんない。 そんな人のことを「ミタゾニスト」と呼ぶらしいね(ウソだけど)。 今季は、『砂の塔』だけ観てたんだけど、どーにもあのドラマ、5つも6つもテーマを詰め込み過ぎて、今、身動き取れなくなってる状態。 すでに置き去りにされてるテーマもあって、最終回に向かってどう着地するつもりなんだか。 きっと最終回では、「あのテーマ、一体どうなったのサ、ほったらかしかいッ」と怒る視聴者を、置き去りにするのだと思う。。 そして、あまりの偶然の多さに、普段は「ま、ドラマだからねー」と受け流す私ですら許容範囲を超えちゃってる状態。 (橋の上でどんだけ出くわすねん的な・・・観てる人ならおわかりでしょう) こっちにはモノホンのココリコ田中が出てるんだが、今の嫁が菅野美穂で、元嫁が松嶋菜々子で、松嶋につきまとわれるて・・・その役、何でココリコ田中やねんッ(苦笑)。 もー何なら、田中と松岡が役を交換してもえーわ。 というわけで、少しずつ『家政夫のミタゾノ』に心が傾きつつある私である。 ちなみに私は、本家本元の『家政婦のミタ』は観てなかった。 あ、本当の本家本元は『家政婦は見た』か。。(ややこし

フルタチさんがウチキリさんになる日

観たことない番組のこと、あれこれ言うのもどーかと思いますが。 『フルタチさん』っちゅー番組タイトル、『サザエさん』のパロディーなんすか!? いやー、驚いた驚いた。誰か気づいた人いるの? そんなパロディー、成立する? 『サナエさん』とかならわかるよ? 『フルタチさん』て・・・「サザエ」と「フルタチ」では、なーんも文字がかぶっとらん。 あぁ、放送時間的に『サザエさん』の後はそのまま『フルタチさん』へ・・・ってなことか。 て、しょーもなッ。 新聞の番組欄で内容を確認したけど、全くそそられない。 そのそそられない内容で、古舘が喋り倒すなんて、おぞましすぎる。。 しかも夜の7時から9時にかけてやるような番組ではない。 せめて夜の9時や10時から1時間程度だ。 案の定、地を這うような視聴率のようで。 そりゃそーだろ。 フジの感覚がイカれとるとしか思えん。 『すべらない話』で、なぜか古舘が出演し、なぜか優勝までさせてもらって、 「ははーん、これは古舘メインの番組でも始まるんとちゃう?」と思ったものだ。 そしたらホントに、『すべらない話』と同じフジテレビで彼の番組が始まっちゃって。 優勝させて「彼の話術はスゴイ」ってことにして、新番組にも注目させようと思ったワケよね。 えーと・・・出来レースってことでいいですよね?? ※関連記事・・・ 幡 蒼子のおこりんぼ日記3: じゃ、古館賞でも創設すれば?

スピッツが仙台にいます・・・

何故またあの地域に大きな地震が発生したのだろう。 何故また津波の恐怖に晒されなければならないのだろう。 聞くところによると、東北大震災の余震だという説も。 えー、あれから5年だぜ? 負傷者や被害が増えないことを祈るばかりである。 本当に皆さん、気をつけて避難してください。 あ、スピッツ・・・全国ツアー中だよな。 何だかイヤな予感がして調べてみると、昨日から仙台公演ではないか! 今日は2日目。 何という不運だろう・・・信じられない。 マサムネ氏、大丈夫だろうか・・・ 無事だとは思うが、メンタルが心配だ。フラッシュバック、してないかな・・・ ※関連記事・・・ 幡 蒼子のおこりんぼ日記3: マサムネ氏 復活☆

スピッツのレコ大受賞は初めてではない

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スピッツのアルバム『醒めない』が、日本レコード大賞の優秀アルバム賞に選出されました。 「お」と思っただけで、ちっとも嬉しくありませんが。 過去にも、『ハチミツ』で優秀アルバム賞を、『ロビンソン』で優秀作品賞を獲ってます。 ま、はっきり言って、選考過程がドロッドロのレコ大にスピッツを巻き込まんで欲しい。 てかさ、もうおしまいにしたら?レコ大。いい機会じゃん。 裏金問題まで出てきちゃって、選出されること自体、恥になりかねん。 存在価値ないでしょ。しかも今、ヒット曲自体ないワケだから。 買収云々よりも、LDHが大賞に1億円の価値があると判断したことが、何よりの驚き。 何だろなぁ~、毎年地元の祭りで神輿を担ぐヤンキーみたいなカンジ? 「伝統、あるしィ~」みたいな?(・・・ちがうか) で、今回は疑惑の三代目JSBをレコ大からつまみ出し、宇多田ヒカルをブッ込んできた。 ほら ほら 真っ当な選考でしょ~?と言わんばかりに。 そして彼女に最優秀アルバム賞を与え、シングルは大賞候補にもなっている。 彼女も全く嬉しくはないだろーけど。 そんな彼女は、99年にも『Automatic』で優秀作品賞を、その曲の入ったアルバムでアルバム大賞を獲っている。 そう、スピッツも彼女も90年代に初受賞し、2度目は両者とも今年。 人気を維持し、息の長い活躍をしているなぁ、と改めて感じたわけである。 この賞がスゴイのではなく、この人たちがスゴイと思った霜月なのであった。。

トーク内容が芸人レベルに達してないよ?

今のお笑い芸人にとって、大きな目標のひとつが「メインMCをやること」だ。 お笑い番組が消失してしまっているので、そういうものを目標にせざるを得ない。 なおかつ、自分の冠番組が与えられたら万々歳だ。 お笑い芸人の中で、私が一番MCが上手かったと思うのは、島田紳助である。 今の30~40代の芸人の中で、あのレベルを超える人はいない。 何だかどの人も似たり寄ったりで、抜きん出る人がいない。個性もアクもない。 私は一時期、ロンブーの淳がMCとしてリードできるのではないかと思っていた。 しかし結局、そこまでには至らなかった。 女芸人は、もっと悲惨である。 彼女らはMCとしての力量が無いため、そもそもMCをやらせてもらえないのである。 女芸人でMCをバンバンやってたのって、山田邦子ぐらいじゃないの? 彼女には力量があった。 MCではないものの、最近やたらとテレビに出ている女芸人がいる。 横澤夏子である。 とにかく最近の番組の多くは、タレントがコメントを言わなきゃいけない構造になってる。 いつだったか、とある番組で彼女は、的外れでオチのない話を延々としていた。 うわッ、芸人なのに「空気読めない系」か、と思った。 それなのに、やたらといろんな番組に出てるのだ。 何で? 先日、彼女が番組で「友達からヒドイ言葉をかけられたことがある」と発言。 その言葉とは・・・「その服、葬式みたいだね」。 「あり得なくないですかぁ~!?」ってな感じでコ―フン気味に怒り、周りのタレントたちも「それはヒドイね」などと同調してあげていた。 えーと・・・えーと・・・ そんな低レベルなエピソードを芸人が語るなよッ! あたしゃ、目がテンになったわよ。 んなもん、私の友達が「『葬式みたい』って言われたことがあるの!」と言ってきたって、「へー」で終わる内容だわいッ。 というわけで、彼女の気の利くコメントを一度たりとも聞いたことのない私なのである。 ※関連記事・・・ 幡 蒼子のおこりんぼ日記3: 野心のなさが露呈した女芸人

自分の「持ってなさ」に翻弄される人たち

いわゆる「持ってる人」ってのがいる。 「持ってる」って、「ツイてる」とは微妙にニュアンスが違う。 もっと「運命(さだめ)」的なものを感じる。 「天才」と呼ばれるほど優れたスポーツ選手でも、オリンピックでどうしても金メダルが取れない人がいる。 何回挑戦してもダメ。 他の大きな大会では金メダルが取れるのに、本人が一番望んでる五輪での金メダルが取れない。 それは「ツイてない」のではない。「持ってない」のだ。 一流選手でも、持ってる人と持ってない人がいる。 持ってる選手は、劣勢な状況に陥って周囲が諦めかけてる時でも、その後巻き返して金メダルを取る・・・そう、体操の内村選手みたいに。必ず取る。毎回取る。 メンタルだけの問題じゃない気がしてくるのだ。 「持ってる」「持ってない」・・・深いなぁ。 そして今回、またもや「持ってない人」を発見した。 元バレーボール選手の中垣内氏。 選手時代、スーパーエースとして大活躍し、引退後は全日本のコーチをやるなどし、次期監督候補と目されていた。 しかしコーチ時代、五輪最終予選最終日の前日に、不倫相手を宿舎に連れ込んだ。 それを週刊誌にスッパ抜かれ、直撃取材に対しても、スポーツマンらしく(?)素直に認めた。 それを機に、バレーボール界からはほぼ追放状態。 あれから数年経ち、よほど適任者がいなかった(!)のか、10月に中垣内氏が全日本男子の監督に選ばれる。 そのニュースを報じる際に、当時の不倫問題まで持ち出されるのが気の毒ではあった。 しかし本人は「名誉挽回」とばかりに、はりきっていたと思う。 その矢先に、乗用車で人身事故を起こしてしまうのだ。 代表監督就任も白紙になる可能性が出てきた。 そうなると、よりによって「ゲス不倫」が話題になってる今年に、過去の不倫問題をほじくり返されただけの、単なる「恥さらし」で終わってしまうではないか! (・・・ま、不倫なんてするから自業自得なんスけどね。) どーしても、どーしても、代表監督になれない運命(さだめ)・・・やっぱ「持ってない」。 いや、万が一監督をやらせてもらえたとしても、何せ「持ってない」のだから、自ずと結果は見えている。

広告最大手の闇とフジの腰抜け感

大手広告代理店D通に、強制捜査のメスが入った。 (関連記事・・・ 幡 蒼子のおこりんぼ日記3: 志望者多いが死亡者も出す会社 ) あわてて「会社のビルを夜10時消灯にしました!」などと、表面上いろいろ取り繕っても、結局残った仕事は持ち帰ったり(残業代も出なくて大変!)、早朝に出社せざるを得なくなる(これまた大変!)だけで、社員の負担は減りはしない。 広告代理店とクライアント企業(広告主)の関係が今のままだと、大して状況は変わらんだろ。 どこの広告会社もそうだろうけど、「クライアントは神様」だから。 特にD通なんて、クライアントからおカネをもらい過ぎてんじゃないのか? だから相手の無茶な要求を飲むしかなく、過酷な勤務状況になってしまう。 あと、コネ入社をやめることだね。 お得意先の坊ちゃん嬢ちゃんが入社してきても、無理をさせられないため、他の優秀な人たちへのシワ寄せがヒドいと聞く。 実際、身近な人物からも聞いちゃってさー、最近、私。 D通のクライアント企業に勤めてた身内が、「何人ものお偉方が、我が子をD通に入社させてた」と言ってて。 やっぱそーなんだと。 D通は、関係性もあって断り切れないのか、それなりにメリットがあるから受け入れるのかわからんが。 さて、前述した10時消灯の件であるが。 私、フジテレビのニュースで怖い場面を観たの。 10時消灯を発表してからのD通ビルの外観の映像を流し、「10時になると、どの階も電気が消えました」とのナレーション。 その後、「その発表の数日前はどうだったのでしょう」と、数日前のD通ビルの映像を流す。 どーせいつまでも明々と電気がついているはずだ。 私はその時に、「へぇ~、フジって、D通と蜜月の関係かと思ってたけど、結構切り込むのね」と驚いた。 「11時・・・まだ点いてます」「12時・・・まだ点いてます」 とのナレーション。 すると、突然画面が真っ暗になった。 ビルの電気が消えて真っ暗になってるのではない。画面が真っ暗なのである。 そして画面はスタジオへと切り替わるのだが、何だかバタバタしていて、男性アナは血相を変えながら「途中で映像が乱れまして・・・では、次のニュースに行きましょうか」と言った。 おそらくその後も映像の続きは流されなかった。 これほど尻切れトンボ

テレビなんて信じちゃダメだぞ

前回の話 じゃないけど、これまた「キモい」と思ったことがあって。 宮沢りえとV6森田の熱愛報道を、連日テレビで大々的にやってた件。 ジャニタレのスキャンダルなんて、他にもたっくさんあんのに、何ひとつテレビでやってこなかったじゃないの。 テレビ局が、ジャニーズ事務所の意向に従ってるとしか思えないんだよね。 今回だけは、何らかの理由で「報道OK」もしくは「どんどん報道を」ってことなんだろね。 (その理由だって想像できるけどさ。) もうねー、テレビなんて、大手芸能事務所の都合で、いくらでも偏向報道や報道規制させられちゃってるからね。 スマップ解散報道も、そーじゃん。 事務所が不利になる報道は一切しない。悪いのは木村除く4人ってな図式。 (関連記事・・・ 全てが思うほど うまくはいかないみたいだ & スマスマ生謝罪のイマイマしさ ) 有吉と夏目アナの件も、不自然なほどダーンマリ。 仰天スクープなのに、どこの局も触れないなんておかしいだろ。 ガセならガセで、触れるよね、普通。(関連記事・・・ 「有吉夏目劇場」は闇だらけ ) そして、三代目JSBのレコ大1億円買収問題。 同じく一大スキャンダルなのに、どこも触れない。 最近では、スポーツ新聞や週刊誌までもが平気で提灯記事書くようになってるから、信用できない。 なーんでここまで芸能事務所の力が大きくなっちゃったかね。 視聴率とか購読者数が減ってきてるから、人気タレントを擁する事務所のご機嫌を窺わざるを得ないのかしら・・・あー、嘆かわしい。 あんまり世間を欺くんじゃないわよ。。

さんまの発言がますますキモくなってる件

「オレも好きな人おる。オレより30才年下」 さんまのこの発言を、キモいと言っているのではない。 ゲストと観客がその発言を聞いて「え~ッ!?」と驚いた直後に、笑いながら「ウソ、ウソ」と言いつつ発した彼のセリフがキモいのだ。 「『え~ッ!?』って言うけどな、オレがつきあうんは、どうしたって20代になんねんぞ! 30代は皆、結婚してはるから」 ・・・キ、キモい。これはキモい。 自分に決定権があるかのような言い草だ。(60代なのに) 自分がその気になれば、20代の女性でもついて来るとでも言いたげな。(60代なのに) さんまより30才年下は、30代前半の女性になる。 「お前ら、30代前半で驚いてるけど、オレの付き合う女は20代やで?」と言いたいのである。 うへー、キモい。 それに、30代の女性が皆、結婚してるて・・・いつの時代の話? 仮に30代の女性が皆、結婚してるとしたら、アンタはもっと上の世代に行けばいいだけの話。 バツイチとか未亡人が増えるわけだし。 現に、元妻は結婚当初、30代の未亡人だったワケで。 60代男性を恋愛対象として見れる20代女性を探す方が、30代のシングル女性を探すより、ずっと難しいと思うけど? てかそもそも、「自分が付き合う女性は、普通なら30代のハズやけど」という前提で話してるのがおかしい。すでに親子ほどの年の差なんスけどぉ~? 「そんなこんなで、20代に行くしかないねん」ってのが、何とも言い訳がましい。 ただ若いコが好きなだけぢゃんッ。 「オレは20代の女がターゲットやし、中にはオレの名声とカネ目当てでつきおーてくれるコもおんねん」が、正解(笑)。 ※関連記事・・・ 幡 蒼子のおこりんぼ日記3: そんなさんまにゾッとする