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3月, 2014の投稿を表示しています

いいともフィナーレで残念だったこと

『笑っていいとも!グランドフィナーレ感謝の超特大号』を観ている途中で、我慢できなくなってブログ書いてます。 え?何に我慢できなくなったかって? 何なのよ!?あの前半のグダグダ感は! あれだけビッグなお笑いコンビたちが一気にステージに出てきて、収拾つかなくなっちゃって。 もったいないったらありゃしない! ホントは、1組ずつタモリとトークする予定じゃなかったの? 最初にさんまとタモリがトークしてたから、こんな感じで歴代のお笑いレギュラーの人たちとトークしてくのね、と思ってたの・・・そりゃ楽しみだった。 なのにさー、さんまとのトークの途中で、他のお笑いコンビたちが「遅いー!!(トークが長すぎる)」って乱入し始めた。 確かに長かった。間延びした感じになっていたので、早めに切り上げた方が良かった。 でもさんまは「持ち時間は過ぎてない」と言っていて、結局、持ち時間の伝達ミスだったのかどうかは分からずじまい。 とにかくね、普段は共演しないようなお笑いコンビたちが6組ほどステージに並んでるわけ。 ・・・まぁ、新鮮は新鮮だったけど。 「やっぱ貴さんが一番デカいんだー」って思ったり。 ダウンタウンととんねるずの顔合わせにドキドキしたり(貴さん、「松本」って言ってたなー)。 松ちゃんと爆問太田の目が合いそうになる度にハラハラしたり(笑)。 それにしてもね、多すぎてグダグダ感がハンパなくて、せっかくのメンツなのにすっげーもったいないわけ。 CM明けに少しは整理されてるかな、と思いきや、そのままだったんでガッカリ。 何でこのまま垂れ流すんだろう?局側の人間が何か指示を出すべきなんじゃないか? ・・・って思って、すっげー不思議だった。フジ、わかんねー。 ホントに何ひとつロクな話ができてなかったよ? この空気、タモリに失礼だろッって思ったんだよねー。最後なのに。

草なぎクン、ちゃんと反省してたのね

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テレビをつけたら、スマスマにタモリが出ていたのでそのまま観た。 草なぎたちがタモリに懐くの、わかるなぁ~。 私がタレントでも懐いてしまいそう。 それは決して「大物にすり寄る」という意味ではなくて、その「人となり」に魅かれて。 何かホッとできそうだし、博識だし。人間的に深みがあるのよね。心も広くて。 タモリとスマップのトークの中で、ちょいちょい草なぎが「僕、お酒飲めないんで」と言っていた。 「あー、この人、下戸なのね」と思ったが、最後の乾杯の場面で、草なぎがビール以外のものを頼もうとすると、タモリが「禁酒はもういいよ、今日から解禁だ」みたいなことを言った。 へ?禁酒?? あッ!そうだ!!草なぎって酒乱で捕まったんだった! 酒乱っつったら言葉が悪いな、酒飲んで裸になって暴れたんだったな(同じか・・・)。 すっかり忘れてた・・・ってか、5年間も禁酒してたんだ・・・。 いいともの打ち上げでタモリより先に帰ってしまうことを、中居や香取から突っ込まれた時も、「だって僕、お酒飲めないし」と言っていた。 中居らからは「飲めなくても、いりゃいーじゃんッ」と言われていた。 辛いんだと思う・・・酒を飲みたいのに飲めない、でも周囲は飲みまくっているという状況が。 それが辛くて、最後までいられないんだと思う。 私も酒が好きだから、その気持ちはよくわかる(エヘへ)。 で、結局、この番組で酒を解禁し、ビールをグビグビ飲んじゃった。 う~む、これはこれで心配だ、タガが外れるんじゃないかと。 ついつい飲み過ぎて、自分の知らない間にトンでもないことやらかしちゃう人は、禁酒してるのが一番かも・・・とも思う。 ↓タモリについての本、また出ました☆

福山雅治が高校時代に考えていたこと

最近、テレビ番組で下世話なカネの話が横行してないか? 芸能人が自分の年収や貯金額がいくらかっちゅーことをバラすのだ。 そういったカネの話はホントに下品だな、と思う。 視聴者よりも、その場にいる芸能人たちの方がそのことに興味津々なんである。 そりゃ、同じ業界にいる人たちの稼ぎは気になるハズだ。 でも楽屋でやれよ、そんな話。 そんな中、プロゴルファーの古関美保が、貯金が5億あるとテレビで言っていた。 実力の世界である、それだけ稼いでいることに異論はない。 が、「料理やります」「料理得意です」アピールがハンパなかった。 大体そんな女はロクなもんじゃない。 「愛してくれるなら、男はヒモでもいい」とも言っていた。 そりゃ、5億もあれば、相手に経済力など求めなくてもいいだろう。 どーやら、男に尽くすのも大好きらしい。 古関と一緒になる男は、働かなくてもいいし、家で主夫をしなくても良さそうだ。 ただ、イケメン好きなんだとは思う。 ダルにハマったり、今ではホストクラブにハマっているらしい。 セレブな生活を夢見ている、怠け者のイケメン・・・世の中には絶対いっぱいいる。 需要と供給がマッチすれば、別に何だっていーだろう。 他人がとやかく言うもんでもない。 大久保さんもそんなこと言ってたな。 「カネを持っていることが自分のウリの一つなんだから、それを利用しないテはない」と。 割り切っていて、いっそ清々しかった。 え? 今回のブログ記事のタイトルと内容がチグハグじゃんって? いやいや。古関美保の話を聞いた私は、福山雅治を思い出してしまったんである。 Mステで、高校時代の写真を公開され、その時のエピソードを披露する場面。 タモリから「この頃は何になりたかったの?」と聞かれた福山は、「いかに働かないで生活できるかを考えてました」と・・・会場に微妙な空気が流れる。言葉に窮したタモリは苦笑い。 福山も慌てて「いや、結局働きましたよ!生活できないんで」と。 そう、当時の福山なら、古関美保とピッタリだ!・・・なーんて思ったのである。 ※関連記事    幡 蒼子のおこりんぼ日記3: 福山雅治と男顔の私  (←福山の学生時代の写真アリ)    幡  蒼子のおこりんぼ日記3: 大河も天声人語も制覇する福山雅治    幡 蒼

さくらと卒業と春の歌

はいッ、恒例のMステスペシャル視聴レポートです(?)。 何で観ちゃうんだろー、文句ばっか言いながら。 どう考えてもスピッツ目的としか思えないんだよね。 どーせ、PVやDVDの映像しか流れないのにね。 今回は「春の名曲ランキング」だと。 もーッ、去年「春の応援ソング」のランキングをやったじゃんッ! もうね、「春うた」だの「夏うた」だの、ひと通り(いや、それ以上)やってまっせー。 え~と、ランキング結果です(←結局報告してる)。 44位に『空も飛べるはず』 20位に『チェリー』 19位に『春の歌』 『空も飛べるはず』だぁ~!? 別に春の曲じゃないけどね。雰囲気で選んでるだけだね。 『春の歌』だってさ、マサムネ氏は「春」を歌う気などさらさらなく、記号のようにその言葉を入れてるだけだと思うけどね。 それにしてもさー、2000年に入ってから、「桜ソング」の何と多いことよ! 一方、80年代は「卒業ソング」ね。 どちらかと言えば、「桜ソング」があそこまで多いのが異常。 何でどいつもこいつも一つの花のことを歌ってんのっちゅー。 もうお腹いっぱいだっつーのッ。 森山直太朗の『さくら』からだよね。 だから直太朗はセーフね。 そう・・・白状すれば、90年代半ばに、私は「桜ソング」を作っていたのだ。 えぇ、えぇ、誰にも披露してませんがね、すっげーいい曲なんさ(?)。 あぁ、そっかー、私が「桜ソング」の先駆けだったのかー(?)。 もうここまで「桜ソング」が氾濫しちまったら、お蔵入りするしかねーな(??)。 さて一方、80年代の卒業ソングですがね、これは美しい歌詞のものが多い。 ホントにね、「桜ソング」より「卒業ソング」に軍配が上がるね。 でもさー、桜のことでも卒業のことでもなく、純粋に「春」を歌った歌こそ1位になるべきじゃね? 何てったって「春の名曲ランキング」ですもの。 そんな曲、見つかりましたよ~(紳助風)。 スピッツ『春の歌』より、うーんと「春」な歌。 さぁ、歌の中で春を堪能してちょーだい↓ ↓ ↓ ※関連記事・・・ 幡 蒼子のおこりんぼ日記3: 5月3日Mステの予習でもしとくか            幡 蒼子のおこりんぼ日記3: 5月3日Mステの復習でもしとくか

能年玲奈がヤンキー中学生になってます

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1990年前後に産まれた女性で、「和希」という名前の人の割合は、他の年代と比べてうーんと多いと思う。 女なのに「かずき」だよ? 普通、そんなにないでしょ? きっかけは、一世風靡した少女漫画『ホットロード』なのよね。 その主人公の名前が「和希」。 当時の女の子たちは、その名前がちょっとカッチョいいと思っちゃった。 でも、名付けた母親たちは、後になって「若気の至りだった・・・」って後悔してるかもね。 だって、娘の名前が和希だって言ったら、ある年代の人からは「あぁ、『ホットロード』にハマったクチね・・・」ってことがバレバレなんだもの。 さて、↑これが『ホットロード』の和希ちゃん。 今夏上映予定の、能年玲奈主演の映画ね。 やっぱちょっと和希のイメージに近いわ。 過去のブログ記事( →コチラ )にも書いたけどさ。 でもさぁ、今さら暴走族映画て・・・。 そーいや、暴走族って減ったよねー。激減だよねー。 この映画をきっかけにあちこちで復活したらどーすんだろ。 パラレラパラレラってさー。こっちは「夜の静寂を返して!」みたいな(笑)。 紡木センセ、当時は断固として「映画化しない!」って言ってて。 「あぁ、イメージを崩されたくないのね。作品を大事にしてるんだー。ポリシーがあるんだー」って思ってたけど、イメージに合う子(能年)が出てきたら、そそくさと映画化に乗り出しちゃった。 ただ単に、今までイメージに合う子がいなかっただけなんだー。 やっと見つけたんだ~ ・・・ん?秘かにずっと探してたの? 25年越しッ!? おまけにさー、主題歌が尾崎豊の『OH MY LITTLE GIRL』だと。 盗んだバイクで走りだすぜ~!(笑) いや~、マッチしすぎて、胸がモソモソするわ。

今年の流行語大賞について考える

やくみつるがテレビ番組で「去年の流行語大賞を4つにしたのは作戦だった」と言っていた。 4つを大賞にすることで、批判も含めて、世間が話題にする・・・それが狙いだったのだと。 う~ん・・・苦しい言い訳だなぁ。 私は今でもあれは1つに決めるべきだったと思っている(←しつこい?)。 それにさぁ、世間が盛り上がってたピークの時期って、ノミネートが4つに絞られたときじゃん? 「どれになるんだろう?自分なら○○かなぁ?」ってさー。 大賞が4つに決まったあとは、皆、シラけてたよ? 「何だ、それ」っつって。 そして今年の候補もボチボチ挙がってきてるんだそーな。 「レジェンド」とか「妊活」とか。 いや、大事なもの忘れてるよ? 「ユヅリスト」だよ。 そろそろ新語っぽいもの入れなきゃー。 誰かが発した「セリフ」みたいなもんじゃなくてさー(去年はそれのオンパレード)。 「ユヅリスト」って素晴らしいネーミングだと思う。 私、羽生選手の立ち居振る舞い、言動を目にして、瞬間的に「(ヨン様的な)韓流スターに熱狂していた年増の女性たちのハートをつかむな」って思ったのよね。 「サユリスト」に「ユヅリスト」・・・年齢的に香ばしさが感じられますね、オホホ。 ところで去年は、新語的なものも実はあって。 その中の一つは結構、日常会話の中でも使われたものだから、ある意味、大賞候補でも良さげだった。 それは、「ヤグる」である。 意味は「浮気現場を彼氏に目撃されること」。 この言葉が生まれた経緯は、ご自分でお調べください・・・ってか、分かってんでしょッ!? そんな感じで今年のも作ってみたよ。 ・「ユヅる」・・・乙女っぽい男子の振る舞い。決してオネエではない。あくまで品が良く爽やか。 ・「サムる」・・・変幻自在に別人になりすますこと。 ・「オボる」・・・コピペを駆使すること。        以上(笑)!!

【CM特集】その顔・その声・そのコピー

満島ひかりと山田孝之って、演技派なんでしょ? どちらの演技も観たことないから、よくわかんないけど。 そんな2人が今、それぞれCMに出てる。 以前ブログ(⇒ コチラ 参照)にも書いた、水原希子の資生堂マキアージュCMが、今は満島ひかりバージョンになっている。↓ ↓ ↓ 水原希子の時はあんなに目を奪われていたのに、満島ひかりになったら全く目を奪われなくなった。決して彼女が嫌いなわけではない。ただただCMとミスマッチなのである。 日々の生活に疲れた若いシングルマザーが、「さっ、子どものために頑張んなきゃ」と言って、夜のオシゴトの前に無理やり化粧したカンジ(・・・私、ドラマの役に引きずられてますか?)。 申し訳ないけど、購買意欲を掻き立てられない。 やっぱ満島ひかりは、トレーナーとジーンズとスニーカーで、ママチャリなんかに乗っちゃうようなCMに出るべきなんである。 決して化粧品のCMなんかに出ちゃいけないのである(←余計なお世話?)。 そして山田孝之のジョージアコーヒーのCM。 見ちゃう、ホントに、最後まで見ちゃう。 ってか、最後を見たいがために見ちゃう。↓ ↓ ↓  男の子の「いや、ボクだ!」の言い方と声が最高に可愛い。 あの子じゃないと、最後まで見ない。 CMつながりで、2年ほど前に流れてたCMのことを・・・。 ↓ ↓ ↓私、その当時は観たことなかったんだけど、ひょんなことで存在を知って。 かつて私は、女子サッカーの澤選手の「夢は見るものではなく、叶えるもの」というフレーズに微かな嫌悪感を抱いていて・・・。 そもそもそのフレーズって、目新しいものではなく、過去に幾度となく耳にしてきたフレーズ。 それをあえて彼女がメディアの前で胸を張って言うことで、なんちゅーか、古いバター食わされてるような心持がしたんである。 わかるよ、わかる、夢って素晴らしいよね、叶ったらもっと素晴らしいよね。 アンタ、叶えたもんねー、夢。すごい、すごい。 見るだけじゃダメなんだよね、うん、うん、叶えなきゃ意味がないんだよね。 ・・・ん?叶えなきゃ意味がないかい? だって叶わないもんじゃん、夢なんて。 多くの人が夢半ばで諦めてるよ。 必死で頑張って頑張って、でも結局ダメだった人もいる。 ・・・でもさ、その頑

ジュニアと大久保、カップルなるか!?

タレント同士の飲みの場が、そのまま番組になるんである。 手抜きだよな~と思いつつ、その人選(てか組合せ)のセンスの良さで、この企画を楽しみにしていた。 その企画とは、『ロンドンハーツ』の「密室検証!もしもこんな2人を飲ませたら?」。 ロンブー淳&狩野英孝バージョンはどーでも良かったのだが(大体想像できるし)、あとの2組は興味があった。 まずは、千原ジュニアと大久保さん。 番組ではほとんど絡んだことのない2人。 最初は硬くなっていた2人だが、酒が進むごとに話は弾んでいった。 この2人、結ばれたら面白いのになぁ、と思いながら観てた。 観てる限りでは、お互い満更でもなさそうだった。 大久保さんから「私をどう思うか」と聞かれたジュニアは、真面目に「僕、大久保さん、好きですよ」と答えていた。 しかし、である。 やっぱりジュニアは大久保さんを選ぶことはない、とも思う。 非常に残念なんだけど、そういう確信もあるのだ。 こんなにいいムードなのになぁ・・・ 何となく複雑な思いを抱えながら観てた(←オマエ、誰だよッ)。 年上の女芸人を恋人(女房)にしたら、ジュニアは「レジェンド」になれると思うのだが。 さて次は、有吉と手島優。 もーこれはダメだ、有吉が手島を嫌い過ぎて、お話にならない。 手島が気の毒に思えるほどだった。 何でそこまで嫌うのかがわからない。 過去に失礼な言動があったわけでもなさそうだ。 「間が悪い」とか「声が通らない」ってのが理由らしいが。 そもそも有吉はグラビアタレントが嫌いなのだ。 でもさ、昔つきあってた彼女って、ギャルっぽいモデルだったよな? 衝撃だったもん、「へー、こんな女がタイプなの?」って。 それまでにも「グラビアタレントが嫌い」ってことを聞いてたからさ。 私の中では、グラビアタレントもギャル系モデルも同じ括りなもんで。 とにかく、この企画での有吉の相手が手島ってのは失敗だったようだ。 誰だったら、もっと興味深くて面白かったかな~?って考えてみた。 あ、光浦かも!・・・何だよ、オアシズ特集かよッ(笑)。

そして赤西はジャニーズでもなくなった

元カトゥーンの赤西がジャニーズ事務所を退所した。 もう事務所もサジ投げた・・・「これ以上面倒見切れん」と。 その前には田中もジャニーズを追い出されている。 カトゥーンは、この2人がいなくなって4人グループとなっている。 カトゥーンの、良くも悪くも「邪悪」な感じって、この2人から醸し出されていたんだと実感。 だって、ちょっと今、カトゥーンの方向性が見えない。 グループとしてのイメージがぼやけてる。 元々はジャニーズらしからぬ「ワル」のイメージで売り出したわけでしょ? でも今は、ワルのツートップが消え、残り4人のうち2人がバラエティー番組等で「いじられキャラ」みたくなってる。 そー言えば、カトゥーンの出始めの時、知人が「何でこの人、ジャニーズなの!?」と言ってた。 「この人」とは田中のことであった。 ブサイクという意味ではない。 すごーく邪悪(チンピラ的)なものを感じたらしい。 知人よ、アンタの目に狂いはなかった。 そして赤西なぁ・・・諸星とか吉田栄作的なものを感じるなぁ。 過剰な自信でアメリカに渡って、何の成果も残せず、すごすご帰国っちゅー。 アタシはね、事務所の言うことを聞いてれば、一時のキムタクぐらいになったんじゃないかと思うよ、赤西は。ドラマの主演とかもたくさんやれてた気がする。 でも、本人がヤだったんでしょ?「ダサい」と思っちゃったんでしょ? ジャニタレのやってるようなこと全てが・・・。 ミュージシャンにも多いよね、事務所やレコード会社から、自分の望まない路線の曲を与えられ(もしくは作らされ)、「自分がやりたいのはこういう音楽じゃないんだぁー!」つって独立しちゃって。 でもそれやっちゃうと、結構食ってけないのよね。 自分の好みに走っちゃうと、どんどん世間から見放されるのよ。 それでもね、皿洗いのバイトでもしながら地道に音楽活動続けて、「やっぱ自分のやりたい音楽をやれるのが一番幸せだ」ってしみじみ思える人ならいーんだけどね。 ※関連記事・・・ 幡 蒼子のおこりんぼ日記3: 田中氏と赤西はお騒がせ男子?            幡 蒼子のおこりんぼ日記3: てりゅーす・じん・ぐらんちぇすたー