2017年8月17日木曜日

行列も?24時間も?迫る降板危機

『アメトーーク』がお休みって・・・宮迫の件が響いてる?

『火曜サプライズ』という番組も、宮迫の出演が急遽取りやめになってるし。

これらの番組でさえそういう状態になってるんなら、法律を扱う『行列のできる法律相談所』だって、有名人の不倫ネタをジャンジャン取り上げる『バイキング』だって、相当厳しいよな。

ましてや『24時間テレビ』なんて・・・もってのほか。

がん保険のCMも降板させられちゃった。

宮迫は、それらの番組やCMのために大ウソをついたわけだけど、結局その大ウソが世間の不快感を増大させ、スポンサー企業への直接攻撃につながり、困り果てたスポンサーからの要請で「宮迫はずし」が始まっている。

今、釈明の場で世間を欺いたら思いっきり痛い目に遭う、そんな時代。

ペラペラと嘘八百並べ立て自己保身に走り、周りの芸能人たちの醸しだす「なあなあ」の空気の中で擁護される宮迫。

あぁ、一番嫌がられる図だわ、それ。

嘘ついたって、なーんもいいことなかったね、いろいろ降板させられるんならさ。

「女遊びは芸の肥やし」なんて言葉、今の時代には全く通用しない。

だって、芸人が情報番組のMCやコメンテーターをやるしかない時代だよ?
芸人としての芸なんか、磨く必要ないじゃんよ。

※関連記事…幡 蒼子のおこりんぼ日記3: 雨上がり宮迫の人間性を検証す

2017年8月15日火曜日

選手へのインタビューに感じる違和感

ホリエモンは、道で声をかけられるのが嫌いで、「堀江さんの本を読んですごく感動しました」と言われても、「だから何?」と思うんだそうな。

・・・やれやれ。

それを聞いて思い出したのが、試合後のスポーツ選手へのインタビュー。

インタビュアーが「おめでとうございます」と言った後、すぐ選手へマイクを向けるやつね。

いや完全に「ありがとうございます」待ちなワケよね。
何か無意味だよな~、これこそ「だから何?」だろう。

本来なら「おめでとうございます。まずは今のお気持ちをお聞かせください」が望ましい。せめて「おめでとうございます。やりましたね!」とかさ。

確か、今回の世界陸上でも、400mリレーの予選終了後のインタビューで、「決勝進出おめでとうございます」と言って、すぐ選手たちにマイクが向けられてた。

それと同じインタビュアー(アナウンサー)だと思うんだけど、サニブラウンの200m決勝終了後のインタビューで「夢の舞台を日本人として走っていただいてありがとうございます」と声をかけてた。

え?この大会のために日本国籍を取ったの?って思っちゃったわよ。
オリンピックに出るためにカンボジア国籍を取った猫ひろしと同じなのかと。

そうではなく、日本生まれで日本育ち、ずっと日本国籍なんでしょ?
何でそういう言い方になるかねぇ・・ちょっとゾッとしたわ。

それに対してサニブラウンは、少々困惑しながらも立派な対応で。若いのに。
あんなもん、大人でも面食らうぞ。

「おめでとう」に対してなら「ありがとう」だけど、「ありがとう」と言われてマイク向けられるんである。しかもよくわからん理由での「ありがとう」だ。

かと思えばさー、400mリレー決勝終了後のインタビューでは、逆に「おめでとうございます」の第一声がなかったのよ!

メダル獲得したってのにさ!

何てこったい。

いきなり「日本は今、最高の日曜日朝を迎えております!」で始まった。
それが言いたくて必死なあまり、「おめでとうございます」が吹っ飛んだか。

何とその後、やはりすぐ選手たちにマイクを向けるのである。

ヘタクソかッ!

いや、選手たち、ガツンと言っていいよ・・・「だから何?」 と。

2017年8月13日日曜日

雨上がり宮迫の人間性を検証す

今から10年以上も前の話になるが、私と知人で「宮迫ってイイよね~」という会話をしたことがある。

もちろん、雨上がり決死隊の宮迫のことである。

その知人とカラオケに行って、くずの『ムーンライト』を歌ったこともある。
(いやはやその後、彼がホントの「くず」になるとは・・・)

私たちは何と、宮迫の芸風だけでなく、「男」としても結構気に入っていたのだ。

・・・しかし、その感覚が今では(いや、随分前から)全く思い出せない。

もう、盛りのついた牛にしか見えない・・・。

釈明の場でのバレバレの嘘、あれはないわー、最悪だー。まさかの今井絵理子方式!
嘘なら嘘で、芸人としてもっと面白い嘘つくとかさー。

今、世間で何が嫌がられるって、嘘をつくことが一番嫌がられるんだからね。
どーしても、いろんなしがらみで本当のことが言えないなら、「一緒に宿泊したのは事実ですが、あとはヒミツです」って言うとかさー。

ところで私、過去に2度ほど宮迫のことに触れた記事を書いてるのよね。
そこから彼の人間性をあぶり出そうと思う。

まずはこれ⇒幡 蒼子のおこりんぼ日記3: テロップで発言を訂正される松ちゃん
ま、自分本位だわねー、相手の立場に立って考えることを知らない。
だから奥さんのことも平気で裏切れるんだよなー。

そしてこれ⇒幡 蒼子のおこりんぼ日記3: なかったことにしちゃった芸人
自分は容貌のことで他人をイジるのに、自分は絶対にイジられたくない。
それはこの人の場合、女の目を相当意識していたからなのだ。

ま、過去の言動でも、今回のようなことをやらかす「片鱗」が垣間見えるのである。

2017年8月12日土曜日

新人研修で、なに絶望させてんだって話

ゼリア新薬に新卒で入社した男性が、新人研修を受けて自殺し、労災認定された件。
(前回と同じ書き出しなんだけど⇒外部講師の研修が未だにパワハラチックな件

たまたまゼリア新薬だっただけで、他の企業で犠牲者が出てたって不思議はない。
だって、その研修会社に新人研修をお願いしてる企業って、たくさんあるんだもの。
自社でブラック研修を実施するブラック企業(おてのモノ)もあるだろーけど。。

いや、ちょっと調べたら出てくるわ出てくるわ、このテの新人研修を受けた経験がある人たちからの嘆きの声、そして怒りの声が。

罵倒や辱めを与えることで精神的に追いつめる系、過酷なしごきで肉体的に追いつめる系、膨大な量のレポートを課して睡眠奪い取る系、赤ん坊のマネをさせる等の意味不明系、あるいはそれらの混合系・・・。

そしてそういったスパルタ式の研修が、昔より増加しているというから驚きだ。

増加のきっかけを、私はこう考える。

「ゆとり世代」が初めて社会に出る頃、企業のトップや人事の人間は危惧を抱いた。
「ゆとり世代」と言えば、「やる気もなく、打たれ弱い根性ナシ」だろう、と。
しかし同時にパワハラも問題になってきているから、厳しい指導も難しい。
⇒結果、スパルタっぽい研修をしてくれる会社にお願いする、という図式。

結局、役員のオジサンたちの頭の中には、「若者をしごきたい」「若者はしごかれてナンボ」という考えが鎮座してるのよね。

それってふるーい。
大手の会社ほど、そういう研修をしたがってるみたいだけど。ふるいってー。

そのテの研修って、研修生の心身を弱らせることで判断能力を鈍くさせ、講師の支配下に置く狙いもあるみたい。洗脳だよ~、洗脳。
そしてそのまま会社でも従順でいてくれることを、役員のオジサンたちは期待してる。

そう。オジサンたちの「ボクらの言うことに、ちゃんと従ってちょーだいね」という念押しのための研修なのだ。

え~と、あえて断言しよう。
99%の新人研修はいらない。(← ホリエモン?)

2017年8月9日水曜日

外部講師の研修が未だにパワハラチックな件

ゼリア新薬に新卒で入社した男性が、新人研修を受けて自殺し、労災認定された件。

研修の中で、過去のいじめ体験を告白させられたり、吃音を指摘されたりして、他の人たちの証言でも明らかにされているが、まるで軍隊のような研修だったらしい。

学校や部活、職場なんかでは、パワハラ系な言動に気をつけるようになってきたが、人材育成会社が実施する研修は、ちょうど「抜け穴」みたいになってて、旧態依然としたものだったんだなぁ、と感じる。

私も、そういった会社の講師が行う新人研修を受けたことがある。

まーとにかく講師がエラそうで、何かにつけて研修生を罵倒してた。
あとお辞儀の角度がどーたらこーたら延々とやらされて、当時ですら「古いなぁ」と思った。

研修が終わる日を、指折り数えて待ってたわ。辛かった。
研修で教わった事なんか、その後、なーんも役に立たんかったし(学ばんヤツめ)。

ここ数年、売り手市場で、比較的すんなり内定をゲットできると思うけど、まさかこんな落とし穴が待ってるとは思わないだろうね。

企業もさ、釣った魚にエサはやらず、酷い試練を与えるんだね。
しかも自分の手は汚さずに、外部の人間に根性叩き直してもらう魂胆ね。

釣り上げるまでは、おいしいエサをバラまいただろうに。
ま、あまりにもお気楽な気持ちで入社されても困るワケだけど。

とにかく。
このテの研修は、世間の監視の目がないのをいいことに、時代錯誤というか、時が止まったままなんだなぁ、と思わされたんである。